まさに「    」と言っていかんのか

5980 投稿日:2015/01/19 20:35

映画「渇き。」2014年

この映画は、精神薬や麻薬が、脳に作用する様子をカットバックの手法を使って痛みからの解放やら悩みの解放を劇中に延々映し出している。

薬物(何も知らずに服用して半殺し状態にある人たち)の入り口から出口までを描いている。

薬=愛だとしたら簡単にやめられないだろう。(今、はやりの薬の擬人化ですね。)

最後どうなるか「わ・かっ・た・な。」(DVD『2015年、世界は平和か戦争への岐路に立っている』1時間31分8秒)ということか

デヴィ夫人「ちんぷんかんぷんな映画」でもちゃんとわかっていた。
http://youtu.be/sI_w3f0Ewng