終わる時はほんの一瞬。石丸伸二さんの場合、の件。
終わる時はほんの一瞬。石丸伸二さんの場合、の件。
かたせ2号です。
この約2日間での、TBSと週刊文春による連続の合わせ技の「IPPON」が炸裂しました。
(なお、この合わせ技「IPPON」は、たまたまによる偶然です。)
白坂和哉さんのXへのポストTB
午後2:45 · 2025年2月8日(本日)
https://x.com/shirasaka_k/status/1888101908285706420
「石丸伸二さん、どうやら「終了」した模様です。
週刊文春 電子版に掲載された衝撃の第2弾記事。
これを読めば、石丸陣営は実に分かり易く、あからさまに「公選法違反」に手を染めた可能性が極めて高いことが分かります。
・・・ぶっちゃけ言えば、ぐうの音も出ないと思う。
さて石丸伸二さん、3回目の記者会見はいつですか?
また、フリー記者を排除してクローズド会見ですか?」
週刊文春のサイトから。
2025年2月8日(本日)電子版オリジナル
記事名_石丸伸二氏「買収疑惑」配信業者の5通の「見積書」「請求書」独占公開 《クルー・スタッフ》費用45万円を計上し…
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10697
(無料で閲覧できる部分から抜粋開始)
だが――、それでも残った、大きな謎がある。特に会見の前後半で石丸氏陣営の説明が変化し混乱を招いているのが、費用の名目だ。
「『選挙運動費用収支報告書』にも記載された機材レンタル費のキャンセル料97万7350円に、本当は人件費が含まれていたかどうかです。もし人件費が含まれていたら、機材レンタルのみならずライブ配信を丸ごと発注し、その全額をキャンセル料として払ったわけなので、限りなく買収の色が濃くなります。
2025年7月5日のライブ配信において『(業者は)ボランティア参加だった』と会見冒頭では説明したものの、会見の後半では、(業者に聞き取ると)『人件費が発生していた』可能性が強まったと説明しました。結局、疑惑は深まる一方で、発注を巡る全てが詳らかにはなりませんでした」(都政記者)
(無料で閲覧できる部分から抜粋終わり)
かたせ2号です。
同じく、文春サイトから。
記事名_石丸伸二氏の都知事選「買収疑惑」で配信業者「見積書」入手!《クルー・スタッフ》費用の記載があった
2025年2月8日(本日)
(最初に“h”をつけてください)
ttps://bunshun.jp/articles/-/76818?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=onlinePublished
(無料で閲覧できる部分から抜粋開始)
「週刊文春」は、今回の発注を巡る、ライブ配信業者K社(東京都港区)による見積書や請求書を入手した。
入手した資料は合計5通。6月下旬から7月半ばにかけての日付で作られたものだ。その中には「人件費」とみなせる《クルー・スタッフ》費用が計上されたものもあった――。
現在配信中の「週刊文春 電子版」記事では、見積書と請求書計5通の資料を独占公開している。どのように“キャンセル料”の名目が作られていったのか、不可解な記載を徹底分析して伝える。
(無料で閲覧できる部分から抜粋終わり)
(補足) 芥川龍之介「河童」の主人公の独白。
かたせ2号です。
ついに鬼平(火付盗賊改、鬼の長谷川平蔵)、現る!
ついに鬼平(火付盗賊改、鬼の長谷川平蔵)、現る!
世界における政治変革の最前線は、アメリカですらなくて、
実は、この日本の国かもしれません。
それくらいに、斎藤元彦、石丸伸二の両名が、公職選挙法違反を理由に、これから鬼詰めされていくのは、
重大な時代の変革点だと思いました。
以上