竹原信一 @takeharasinichi 鹿児島県阿久根市

1094 投稿日:2011/06/20 18:35

takeharasinichi 竹原信一
この国の組織運営が何を目的にされているのかを明確に理解する必要がある。それは「役人国家権力の維持」です。公務員権力のすべてがそこに集約される。そのように作られ運用されてきました。民主主義という言葉で国民は欺かれてきた。すべて公務員は国家の奉仕者であり国民の奉仕者ではない。

takeharasinichi 竹原信一
私の言う政治家とは、政治担当作業員のことです。

takeharasinichi 竹原信一
役人を民間同様に解雇できるようにすれば、市民の雇用を熱心に考えるようになります。身分制度にしたからまずい。採用制度よりも身分制度の廃止が最重要です。公務員身分さまの城ではなく、役割を果たすだけの役所にしなければなりません。

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今は官僚に飼われた記者クラブ、検察、裁判官が審判をやっている。監督も官僚。そして政治家が選手。グラウンドで漫才やってる

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政治家がルールを決める。政治家が審判をする。政治任用の官僚だけでチームを作る。

takeharasinichi 竹原信一
政治家ではなく、役人が役人を採用した。自分たちを守りあう制度や政治家を作り出してきた。官僚の陰謀です。公務員制度改革をさせたくない。官僚が小沢を妨害したと私は見ています。

takeharasinichi 竹原信一
そもそも、公の仕事を自分のためにやってはいけない。自己利益を理由に役所に就職されてはたまったもんじゃありません。今はそうなっていますが。政治家と役人身分は儲からなくてもいいんです。政治家や役人でなくなった時、一般市民と共に不自由しない状態をめざして頑張る状態に置くべきでしょう。

takeharasinichi 竹原信一
私の実感では公務員学校に行った者のペーパー試験の点数は現場の能力とは関係なくかなり高めです。また採用に失敗した場合でも、ほとんどやめさせることができません。役人同士守りあう結果、役所全体のペースが最低人間のレベルに合わせることになっていきます。頑張ることがばかばかしくなってくる

takeharasinichi 竹原信一
公務員試験がどういったものかご存知でしょうか。官僚試験は前もって知らされた参考書から出ます。試験は点数が全部同配点で、簡単なものを選び、難しい問題は後回し、あるいはしない。その能力だけで採用されます。役所では国民の為になる人材を育てません。国民から役人組織を守る者が出世します。

takeharasinichi 竹原信一
連続的な動きの中での変革を希望する方は、結局、変わって欲しくない方なんだろうと思います。ぬるま湯から熱くなっても出られない。茹でガエルになるでしょう。 そろそろ使ったことのない勇気という心の筋肉をつけていただきたい。最初は痛い、でも慣れてきます。使うことが気持ちよくなります。

takeharasinichi 竹原信一
阿久根にはそうでない方がたくさんいました。「こちらこそお願いします」という方が少なくありませんでした。でも過半数にはならない。

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有権者も選挙の時には自分たちの身分を感じているのかもしれません。もちろん権力者感覚、候補者に対して上から目線。社会全体に対する責任感を感じないんですよね。

takeharasinichi 竹原信一
必要なのは妥協ではなく、市民の暮らしです。市長も議員も、役人もそのための一時的な道具です。単なる係の立場にするべきです。身分化するから考え違いをする。どれも大した内容ではありません。

takeharasinichi 竹原信一
二元代表制は無理なんです。市長は全体から選ばれて市政の実務をおこなう。議員は地域や特定の集団の利益を基に立つ。条例や予算を決定するのが全体に対する責任のいらない烏合衆の議員多数決議会。談合、芝居、多数決それが市政の最高議決機関。

takeharasinichi 竹原信一
市長自身が自分の給料を半分にする。ボーナスをゼロにする。というのに反対する議会がどこにあるか。こんなのを一切報道しないマスコミ、公務員や官僚伊藤知事と結託している報道に皆さんは騙されたのです。

takeharasinichi 竹原信一
そもそも「議会では議論をしてはいけない」そういう仕組みであることをご存知でしょうか。議会における市長は議案の説明係にすぎません。議員は質問しっぱなしで多数決するだけです。賛成したくないからしない。 彼らは私が決めた減税を戻して、職員、市長、議員の報酬をあげてしまいました。

takeharasinichi 竹原信一
官僚は増税をしたくてたまらない。天下り先を確保するためにカネが欲しいのです。増税を避けるため、政府紙幣発行を予定していた中川昭一財務大臣は酔っ払い会見をする羽目になった。隣で平静な顔をしていた人間が今IMFの役員をしている。IMFが日本に増税を求めている。極悪非道の官僚組織です。

takeharasinichi 竹原信一
国民に対する権力闘争とは、、公務員が報道と手を握り、脅迫し、利権を共有して役人に権力を譲らせる政治家を応援する。政治家に与える情報を操作し、政治家を教育し、洗脳して増税→天下り確保などに利用する。警察、検察、裁判所の立場から国民を日常的に監視、管理、脅迫する。

takeharasinichi 竹原信一
公務員が全体として身分化し、日常的に国民に対する権力闘争をしかけていることを認識すべきだ。

takeharasinichi 竹原信一
堀江貴文氏、きょう収監。法の犠牲者ではなく、裁判官、公務員、官僚たちの保身と欲望の犠牲者。

takeharasinichi 竹原信一
この国を建てなおせるかどうか、全ては公務員改革が出来るかどうかにかかっている。

takeharasinichi 竹原信一
ある高級官僚の言葉「政治主導なんて言葉けだけだ。政治家なんて結局、おれたちがいなくては、なにもできないのさ。官僚がこの国を動かす仕組みは永久に変わらないんだ。」官僚にはすべての省庁、裁判所、報道を握っているという自負がある。有権者は問題ではない