下村脩博士のノーベル化学賞の受賞理由は「緑色蛍光タンパク質の発見とその応用」です。
かたせ2号です。
下村脩博士のノーベル化学賞の受賞理由は、
「「立花孝志」という、緑色蛍光タンパク質の発見とその応用」です。
すなわち、
「立花孝志」(GFP(Green Fluorescent Protein))
と呼ばれる緑色に光るタンパク質があります。
何に使うかというと、「日本の国」(細胞)の中の
「統一教会が存在する」部分を観察するときに、
ラベルのように「立花孝志」(GFP)を利用するのです。
すると、ラベル化された「統一教会の」部分が緑色に光るので、
「統一教会」が(日本の国の)どの部分に存在しているのか分かるというわけです。
さて、その立花孝志という「物質」を使って、簡単な解析を試みてみます。
(解析データの提示開始)
立花孝志のX投稿から。
午後0:06 · 2025年4月8日(一昨日)
https://x.com/tachibanat/status/1909442604976259105
「維新の会の政治家って
ほんと卑怯者が多いと思う!」
(解析データの提示終わり)
かたせ2号です。
というわけで、統一教会の側からも、維新との縁を切ったという事実が示されました。
どの報道機関も、報道しないですが、
報道すべき価値は十分にある立花孝志コメントだと思います。
さて、話を変えて、兵庫県知事 斎藤元彦問題について。
この問題の本質は、以下の(Dr.ナイフさんのコメントにある)正しい判断が、実施されず、
「法治主義」という日本の国の根幹が破壊されていることです。
これが、第一番の焦点。
この焦点に、関心を寄せる日本国民の意識が集まりつつあるのは、大変、喜ばしいことです。
Dr.ナイフさんのX投稿から。
午後6:20 · 2025年3月21日 (JST)
https://x.com/knife900/status/1903013740880208100
(引用開始)
県政は二元代表制です。
知事と県議会の2つ。
その両方の調査結果(百条委と第三者委)が出ました。
法の秩序における厳格な結果であり認定です。
知事は辞職一択。
辞職しないなら、県議会は不信任決議の一択。
県政は新しい体制で再建です。
(引用終わり)
かたせ2号です。
一方で、背後にいる政治勢力の動きに焦点をあわせると、
兵庫県を、維新と統一教会の共同植民地とする企て
(=「中抜き平蔵・維新体制」の拡大) から、
維新がすでに離脱した、という事実。
このことが、立花孝志という「物質」の動き、言動で判明・確定しました。
ですから、維新と統一教会は、現在、「敵」同士。
この背後で何が起きたかについては、私もよくわからないので、
みなさまで、いろいろ考えてみてください。すみません。
個人的には、維新もれいわも、同じ穴のムジナかもしれないよなあ、と、山本太郎を応援したい気持ちは十分に持ちつつも、、、そんなことを、現時点の私は考え中です。
以上