「日本の、米国の核の傘からの離脱:命が危ない!秋葉広島市長」

投稿日:2010/08/08 06:50

「新ベンチャー革命」から貼り付けます。

(転載貼り付け開始)

2010年8月7日 No.167
「日本の、米国の核の傘からの離脱:命が危ない!秋葉広島市長」

1.小沢・鳩山辞任後、菅政権は、麻生政権時代に逆戻り

 2010年8月6日、広島にて、第65回平和記念式典が行われました。もうすぐ終戦記念日(=敗戦記念日)ですが、もう65年も経っています。

 さて、昨日の、この式典にからんで、またも重大な齟齬(そご)が起きました。秋葉広島市長は、持論の、日本の、アメリカの核の傘からの離脱を求めました。ところが、その後、菅首相は、ぬけぬけと、日本にとって核抑止力は必要だと述べ、秋葉市長の神経を逆撫でしました。

 菅首相は外務省の用意した筋書きどおり、公式見解を述べたわけです。このシーンにはデジャビュ(既視感)があります。昨年の辞任前の麻生首相答弁とまったく同じです。このことからわかるように、菅内閣は、自民党政権時代の歴代内閣とまったく変わらないことが証明されます。その代わり、菅首相の身の安全は確保されますが・・・。

2.国民をごまかす念仏:抑止力

 抑止力(Deterrence)という言葉も、最近、どこかで聞いたことがあります。そうです、今年5月、辞任前の鳩山首相が沖縄訪問時、普天間基地の米海兵隊は抑止力だと発言しています。この時点(5月)で、民主党政権はすでに、外務省にひれ伏していたことを意味します。

 筆者の持論、外務省は事実上、米務省、すなわち、米国戦争屋(注1)への隷属官庁であり、その官僚は、典型的な悪徳ペンタゴン(注2)の日本人です。

 つまり、辞任直前の鳩山首相、そして現職の菅首相、ともに、米戦争屋のロボットに成り下がったことを意味します。なお、両首相が、対戦争屋・面従腹背日本人なのかどうか、現段階では定かでありません。

3.抑止力:在日米軍存続を正当化する呪い(まじない)

 2009年9月、小沢・鳩山政権発足時、日本は明らかに、米国(厳密には米戦争屋支配)からの真の独立を目指していました。この志は、1年未満で、悪徳ペンタゴンから無残に打ち砕かれてしまいました。今となって振り返ると、米戦争屋としては、小沢・鳩山政権で、2010年8月の広島・長崎の平和式典を迎えることを何としても阻止する強い意思があったのではないでしょうか。戦争屋ロボット・悪徳ペンタゴン日本人が総力を挙げて、これに応え、2010年の第65回原爆平和式典を、小沢・鳩山政権で迎えることはなかったということです。

 米戦争屋は、秋葉広島市長の思想を知っており、秋葉市長と、小沢・鳩山コンビが共鳴することを非常に恐れていたと思われます。

4.秋葉広島市長は、身辺が危ない!

 米戦争屋としては、今回、世界に発信された秋葉市長のメッセージ(日本の、米国の核の傘からの離脱)は、断じて許しがたい危険思想となります。

 外務省は、事前に、秋葉市長に、自重するよう説得していたはずですが、秋葉市長は、それを無視したはずです。

 そこで、思い出されるのが、2007年4月に勃発した、伊藤長崎市長の暗殺事件です(注3)。故・伊藤市長と秋葉市長は、当然ながら、思想的に共通しています。両者、長崎、広島市民の民意を代表しているからです。

 秋葉市長は、伊藤市長がなぜ、暗殺されたか、よくわかっているでしょう。それでも、今回の式典メッセージを発信しました。米戦争屋は、これを自分たちへの挑戦状と受け取っているはずです。秋葉市長は、親米右翼(戦争屋の飼い犬)からさんざん、いやがらせや脅迫を受けているはずです。

8月3日、アジアのノーベル平和賞といわれるマグサイサイ賞が秋葉市長に授与されると発表されています。同市長が、世界から注目を浴びれば、浴びるほど、命の危険が高まります。同氏の堂々たる態度から、それは十分、覚悟の上だとわかります。

5.故・伊藤市長と秋葉市長の置かれた環境の違い

 反・戦争屋思想では共通する故・伊藤市長と秋葉市長は、置かれた環境に違いがあります。伊藤市長が暗殺された2007年は、米国において、ブッシュ戦争屋政権がまだ健在でした。一方、現在、秋葉市長の置かれた環境、それはアンチ戦争屋のオバマ政権時代にある点です。秋葉市長には大変な追い風です。

 オバマ政権が、今回、ルース大使をオバマ代理で広島に派遣した行動そのものが、オバマによる戦争屋への挑戦とみなせます。戦争屋はオバマに対し、なんらかの、意趣返し(仕返し)を計画しているでしょう。

6.ホルムズ海峡での日本の原油タンカーへのいやがらせ:菅政権への恫喝か

 2010年7月28日、中東ホルムズ海峡にて、商船三井の原油タンカーが、テロ攻撃を受けました。そして、8月3日、わざとらしく、国際テロ組織が、犯行声明を出しています。またも、戦争屋ミエミエのやらせテロです。

 これは、まさしく、戦争屋による日本への恫喝でしょう。菅首相が、もし、秋葉市長に同調したら、ただではすまないぞ、という脅しです。

 戦争屋は、長期的対日封じ込め戦略を取っており、過去、日本独自の石油資源開発を、CIAを使ってことごとく潰してきました。その結果、日本の石油輸入の中東依存度が87%と、異常に高くなるように仕向けています。この石油輸入ルートのボトルネックがホルムズ海峡であり、ここを抑えれば、日本を効率よく恫喝できるようになっています。

 オバマ政権、すなわち、背後のジェイRF(戦争屋ボス・デビッドRFの宿敵)から、じわじわ、攻め込まれている戦争屋にとって、日本こそ、彼らのカモ、戦利品としてのラストリゾートなのです。戦争屋もそれなりに生き残りに必死なのです。われわれ日本国民は大迷惑ですが・・・。

7.戦争屋は秋葉市長のような骨太日本人からの復讐を非常に恐れている

 2006年、故・中川昭一・元自民党政治家が、伊藤長崎市長健在時、長崎にて、米国の、日本への原爆投下は国家犯罪だと述べていますが、彼は、2009年、不審死を遂げています(注4)。筆者は個人的に、彼の死にも、伊藤市長の死にも、戦争屋が関係しているのではないかと疑っています。

 日本への原爆投下が国家犯罪行為であるとは、中川氏に指摘されるまでもなく、当の戦争屋自身がもっとも、よく自覚していることです。だからこそ、彼らは、日本人からの復讐を極度に恐れています。現実に、日本には中川氏のような対米面従腹背日本人が多数いるとわかっています。日本人がいつ何時、豹変して、歯向ってくるか、常に、用心しています。

 なぜ、戦争屋は、それほどまで日本人からの復讐を恐れるのでしょうか、それは、戦争屋自身が逆に、被害者・日本人の立場だったら、絶対に、復讐する!と思い込んでいるからです。

 戦争屋ジャパンハンドラーは、彼らにヘコヘコしてくる悪徳ペンタゴン日本人に対しても、一瞬の油断もしていません。普段、ヘコヘコしている分、いつ寝返るか、不気味に思っているでしょう。現実に、故・中川氏や故・伊藤市長や秋葉市長のような骨太日本人が存在していますから・・・。

注1:米国戦争屋とは、

デビッドRF財閥を頂点に形成される米国の軍産複合体を指し、米国の軍産政官学に広く分布する米国覇権主義者で構成される。戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。米国寡頭勢力を構成する米国覇権主義者には他に銀行屋がいて、彼らは国際金融資本や米国中央銀行FRBを支配しているが、戦争屋に比べて、日本支配への執着心が薄い。なお、戦争屋ボス・デビッドRFは、軍産複合体に加えて、金融機関も所有している。彼は元々、チェイス・マンハッタン銀行(現・JPモルガン・チェイス)頭取経歴の銀行家の顔ももっている。

オバマ政権は米国主流の戦争屋系というより、どちらかといえば銀行屋系に属しているが、戦争屋の謀略部隊から常時、監視を受けている。そのため、オバマ政権が戦争屋の意図に逆らうと、必ず何らかの妨害工作が行われる。

注2:悪徳ペンタゴンとは、

元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語である。日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力(主に米戦争屋)の利益を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米国ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする米国人)を指す。彼ら悪徳ペンタゴンは、アンチ戦争屋の小沢・鳩山コンビや亀井・国民新党を目の仇にしている。

日刊ゲンダイを除く日本の大手マスコミはことごとく悪徳ペンタゴン化していることが、2009年9月の政権交代によってあらわになった。

注3:ベンチャー革命No.227『バージニア対長崎同時射殺事件:未必の故意か?』2007年4月21日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr227.htm

注4:本ブログNo.32『中川元財務大臣:衝撃の突然死を憂う』2009年10月5日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/1590722.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

(転載貼り付け終了)