「「小沢総理誕生」を読み込んだ? アメリカの影ー政治家・小沢一郎の存在感を無視できなくなったアメリカ政府関係者の動きがあわただしくなってきたようだ」

投稿日:2010/09/13 07:29

2010-09-13
「「小沢総理誕生」を読み込んだ? アメリカの影ー政治家・小沢一郎の存在感を無視できなくなったアメリカ政府関係者の動きがあわただしくなってきたようだ」

民主党代表選挙は終盤にさしかかって、微妙な時期にさしかかってきたが、新聞テレビ等、「小沢一郎総理誕生」阻止にまっつしぐらの国内のメディアによる根拠薄弱な情報操作と、あまりの滅茶苦茶な小沢批判の「偏向」ぶり、あるいは菅陣営を取り仕切る仙谷由人周辺の恥も外聞もかなぐり捨てたスキャンダル密告作戦から謀略・陰謀工作など、その最低の史上最低の選挙報道や選挙戦術に驚き呆れるばかりだが、しかし、これも考えてみれば、新聞テレビ時代の終焉からネツト時代の幕開けという歴史的に重要な意味を持つ、なかなかいい見物を見せてもらっているわけだから、感謝するべきなのかもしれない。さて、アメリカ側から、重要な情報がもたらされたらしい。アメリカ政府としては、極力、「小沢総理誕生」は避けたいところなのだろうが、しかし「小沢総理誕生」の可能性が大きくなるにつれて、アメリカ政府関係者の動きが、「小沢総理誕生」を前提とした動きに変化しつつあるようだ。つまり、沖縄米軍機国外移設問題に取り組む川内議員に、米国務省関係者が接触して来たというのである。「米国務省関係者が8日、川内博史衆院議員(民主)と衆院第2議員会館で面談し、小沢一郎氏の首相就任を仮定し米軍普天間飛行場の移設問題など日米関係の見通しについて聴取していたことが10日分かった。」というのだから、川内議員が小沢支持であることを知った上で接触してきたことは間違いない。

●「小沢総理」後探る 米国務省、川内氏に接触 琉球新報 9月12日(日)10時15分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000005-ryu-oki

【東京】米国務省関係者が8日、川内博史衆院議員(民主)と衆院第2議員会館で面談し、小沢一郎氏の首相就任を仮定し米軍普天間飛行場の移設問題など日米関係の見通しについて聴取していたことが10日分かった。普天間飛行場の移設先を「グアム、テニアン」と提唱する川内議員は「沖縄等米軍基地問題議員懇談会の議員182人の考え方については小沢さんに伝えてある」などと国務省関係者に説明。その上で米国務省関係者は最後に「お互いに協力してやっていこう」などと答えたという。

具体的な協力関係の在り方など面談内容について川内議員は「お互いの信頼関係もあり、詳細は答えられない」としているが、意見交換は約1時間行われたという。面談を通して川内議員は「米国も小沢氏には信頼を置いていることを感じた」と話している。

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米紙に小沢一郎前幹事長に関する長文の記事

11日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、民主党代表選を菅直人首相と争う小沢一郎前幹事長に関する長文の記事を1面などに掲載。「首相の座に向けて有望な戦いを続けている」と分析した。

 記事は前幹事長が1996年から2009年にかけメージャー元英首相、胡錦濤中国国家主席、メルケル・ドイツ首相、クリントン米国務長官と会談する写真4枚を掲載。「80年代末期から日本の権力構造の中で常に存在感を発揮した」と指摘した。

 前幹事長の政治的経歴を詳しく伝え、代表選で敗れたとしても小差であれば、新たな影響力を伴う地位を獲得する可能性があるとした。(共同)

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アメリカから、こんな情報も。

米、小沢氏を警戒 普天間、再交渉方針に懸念

琉球新報 9月12日(日)10時15分配信

 【米ワシントン10日=与那嶺路代本紙特派員】14日投開票の民主党代表選に向け、小沢一郎氏が米軍普天間飛行場移設を再交渉する考えを示したことで、米国では小沢氏が勝てば日米関係に大きな変化が生じると警戒している。

 ワシントン・ポスト紙は2日付で「鳩山由紀夫氏は米国依存からの脱却を主張していたが、菅首相は現実的アプローチをとっている。小沢氏の政策は鳩山と似ている」と評し、鳩山氏と同様に、普天間の県外国外を模索する展開になるとの見通しを示した。

 ニューヨーク・タイムズは7日付の社説で「小沢氏は普天間の再交渉を望んでいる。だが対案がないのなら、非現実的な態度をあらためるべきだ」と、普天間問題の再燃を強く警戒している。星条旗新聞もこの間「基地反対者が総理の座に挑む」「小沢氏が勝てば移設計画は生き延びられない」などと記事を掲載し、同問題に与える影響を懸念している。

 マイケル・グリーン元米国家安全保障会議アジア上級部長は、クリントン国務長官らが会談するなど、米政府が小沢氏を「陰の実力者」として接点を持ち続けた経緯に触れ「オバマ政権は(代表選に)慎重になっている。彼らは小沢氏を批判したくない。米政府は小沢氏が勝てないとたぶん思っているが、今後彼がどんな要因となるか分からず、少し神経質になっている」と解説。「普天間の報告書はまとまったが、政治情勢が不確定で実行できない。しばらくは忍耐勝負になるだろう」とみている。

(転載貼り付け終了)