理屈から考えたらありえないけど、たぶんこれでしょう。「トランプがソロスのコピーのようだったゼレンスキーを屈服させた。」の件。
理屈から考えたらありえないけど、たぶんこれでしょう。「トランプがソロスのコピーのようだったゼレンスキーを屈服させた。」の件。
かたせ2号です。
「明日(2025年3月4日、アメリカ時間)の夜は、大きな出来事になるだろう。ありのままをお伝えする」
とトランプが2025年3月3日に宣言していた件、理屈では考えられないですが、それは以下の内容でしょう。おそらくトランプは「時空を操る超能力者」(=> 非常に運の強い男)だと思います。
日テレニュースのサイトから。
記事名_トランプ大統領、施政方針演説 (2025年3月4日に)ゼレンスキー大統領から手紙「和平交渉の準備できている」
2025年3月4日 11:58 (アメリカ_ワシントン時間)
https://news.ntv.co.jp/category/international/b8a2fe713a5c4266a402bc302a484e01
(引用開始)
アメリカのトランプ大統領は2025年3月4日(アメリカ時間)、施政方針演説でウクライナのゼレンスキー大統領から「和平交渉の準備ができている」とする手紙を受け取ったことを明らかにしました。
トランプ大統領「歴代政権が4年や8年で行った以上のことを我々はわずか43日間で達成した。そしてそれはまだ始まったばかりだ」
演説は1時間40分近く続きアメリカメディアによりますと上下両院の演説としては最長だということです。演説のテーマは「アメリカンドリームの再生」で、トランプ氏は政権発足後に大統領令を連発して推し進めた関税の引き上げや不法移民対策などすでに多くの成果をあげているとアピールしました。
焦点のウクライナ情勢をめぐっては、ゼレンスキー大統領から2025年3月4日(アメリカ時間)に「重要な手紙」を受け取ったと明らかにしました。
トランプ大統領「ゼレンスキー氏がこの手紙を送ってくれたことに感謝する。少し前に受け取ったばかりだ。同時に私たちはロシアと真剣な話し合いを行い彼らが平和の準備ができているという強いシグナルを受け取った。素晴らしいことではないだろうか」
トランプ氏はゼレンスキー氏からの手紙に「ウクライナはできるだけ早く交渉のテーブルにつく準備ができている」「鉱物資源と安全保障に関する協定についていつでも署名する準備ができている」と書かれていたと明らかにしました。その上で戦争を終わらせるためロシア、ウクライナ双方と話し合う必要があると改めて強調しました。
(引用終わり)
かたせ2号です。
これでウクライナ戦争に関する「悪の巨魁2名」を、トランプが屈服させたことになります。
悪の巨魁のひとりが、イギリスのリズ・トラス。
もうひとりが、ウクライナのゼレンスキー。
特にゼレンスキーは、2022年ころ、政治的主張も顔つきも、ジョージ・ソロスのクローンなのでは、と疑いたくなるくらいにそっくり似通っていたので、第2次トランプ政権の施政方針演説のあった本日のこの日は、
「ラスボスが屈服した」日と重なることとなり、
現実の歴史に大きな足跡を残す日付となりました。
結果論ではありますが、ゼレンスキーからのこの手紙のニュースがなければ、
周囲の期待度が高く、かつ、エプスタインやJFK暗殺の真相解明の情報も全く出なかった方針演説だったので、
少しがっかりという評価になりかねなかった。
トランプは非常に運がいい男です。そう思います。
このニュースで助かった。
以上