本日2025年2月7日(金)は、JFKファイルが発表される前日なんだそうです、の件
本日2025年2月7日(金)は、JFKファイルが発表される前日なんだそうです、の件
かたせ2号です。
<前半>
https://x.com/Oswald_CTO/status/1887706498488238264
午後0:34 · 2025年2月7日 (JST、本日)
「JFKファイルが発表される前日の今日、タッカー・カールソンがホワイトハウスに!?
偶然ではないと思います。この件について何度も報道し、インタビューも受けてきた彼以上に、この栄誉にふさわしい人物はいないはずです。
(動画つき)」
<後半>
かたせ2号です。
ここからはワタシの単なる、妄想に近い予想にしか過ぎません。
ツボ(悪)も世界(善)も、ともにトランプへの期待が最高潮になるのが、明日か、明後日になるでしょう。
世界的に評価が高いビートルズ「A day in the life」
世界的に評価が高いビートルズ「A day in the life」
おそらく、この曲の最後の場面のような感じなのでしょう、現在の世界は。
「先のある身と谷間の水は、しばし、木の葉の下を行く」
明日か、明後日には、ツボの念願も無事にかなうでしょう。
以下の通り。
記事名_ホワイトハウス新部署トップに就任する女性伝道師 昨年、旧統一教会系行事にメッセージ
2025年2月7日 15:00 (JST、本日)
https://www.sankei.com/article/20250207-HL7ENFT37VHAJOGQSMINRLV3JM/
(引用開始)
トランプ米大統領がホワイトハウスに設置する新部署のトップに就任する女性伝道師ポーラ・ホワイト氏(58)が昨年、日本の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連のイベントにビデオメッセージを寄せていたことが分かった。
トランプ氏は2025年2月6日(昨日)、信仰問題を扱う新部署の設置とホワイト氏の起用を明らかにしていた。ホワイト氏はキリスト教福音派の牧師で、2017年の第1次トランプ政権発足の際に、女性聖職者として初めて就任式で祈祷。トランプ氏の宗教顧問を務めた。過去に旧統一教会系の行事に参加したりメッセージを寄せたりしており、韓鶴子総裁を「マザームーン」と呼んでいる。
昨年、2024年12月8日には、東京都内で開かれた教団関連団体「国際宗教自由連合(ICRF)日本委員会」のイベントに「日本の宗教の自由を懸念している」とするビデオメッセージを寄せていた。
メッセージでホワイト氏は、米国務省が発表した世界の信教の自由に関する年次報告書を基に「安倍晋三元首相銃撃事件以降、旧統一教会が差別キャンペーンの犠牲者になっており、刑法に違反していない旧統一教会への解散命令請求は、これまでの規範から逸脱している」と指摘。
厚生労働省が作成した「宗教の信仰等に関係する児童虐待等への対応に関するQ&A」の内容がエホバの証人の信者に対する嫌がらせにつながっているとも述べていた。
トランプ政権と旧統一教会を巡っては、バンス副大統領が2025年2月5日(一昨日)に教団と関連のある行事で講演している。
トランプ米大統領がホワイトハウスに設置する新部署のトップに就任するポーラ・ホワイト氏が昨年、2024年に、旧統一教会関連のイベントにビデオメッセージを寄せていた。
(引用終わり)
かたせ2号です。
近日中の石破首相との怪談で、トランプが、
統一教会の田中富広会長が述べたような
「岸田文雄前首相が一夜で法解釈を変更し、宗教法人の解散理由に「民法による不法行為」まで含めたことについては、日本政府は、越えてはならない一線を越えた。日本の信教の自由と民主主義の危機を克服する決意だ」と述べれば、
なお面白い。 (・∀・)
こと、ここに至っては、トランプが「自白」してくれた方が話が前に進むので、なお助かります。
とはいえ、この件についてのトランプの対応は、正直、どう転ぶかは全くわからない。
みなさん、結果を見守りましょう。
以上