「(相変わらず)喪服のマクロン」が、「われわれ」すなわち、ウクライナ、米国、欧州、カナダ、日本が、これからひっくりカエル、と予言している、の件。

かたせ2号 投稿日:2025/03/01 21:59

「(相変わらず)喪服のマクロン」が、「われわれ」すなわち、ウクライナ、米国、欧州、カナダ、日本が、これからひっくりカエル、と予言している、の件。

かたせ2号です。
JFK暗殺の真相がばらされたら、イスラエルだけじゃなく、フランスもただではすまないからね。
喪服の対象は、ゼレンスキーだけじゃなく、フランス本国も含めているのかもしれない。

詳しくは、「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた_上巻」(2006年3月刊、副島隆彦訳・責任編集、徳間書店)の152ページを参考ください。

152ページいわく、
「実際、CIA、モサド、SDECE(フランスの国家情報機関)という三つの情報機関が三角形を形成し、そのすべてがケネディ大統領暗殺の周りに集まっていた。三者は生け贄リー・ハーベイ・オズワルドがキューバやソ連と繋がっていることをすでに確認しており、“共産主義者との冷戦”という作り話をアメリカの報道機関に流せば済むと考えていた。」

2025年3月1日(本日)のAFPサイトから。
記事名_「侵略国」はロシア、「第3次大戦」に賭けているのもプーチン氏 仏大統領
https://www.afpbb.com/articles/-/3565363

(引用開始)
【2025年3月1日(本日) AFP】
米ホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が激しい口論を繰り広げたことを受け、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は2025年2月28日、ウクライナ紛争の「侵略国」はロシアだと明言した。
マクロン氏は訪問先のポルトガルで記者団に対し、「侵略国がロシアで、被侵略国がウクライナだ」と指摘。「われわれが3年前にウクライナを支援し、ロシアに制裁を科したことも、支援を続けることも全く間違っていなかったと思っている。われわれとは、米国、欧州、カナダ、日本その他、たくさんの国々のことだ」と述べた。
さらに、トランプ氏がゼレンスキー氏を「第3次世界大戦をめぐって賭けをしている」と批判したことに触れ、「第3次世界大戦を賭けてギャンブルをしている者がいるとすれば、それは(ロシア大統領の)ウラジーミル・プーチン氏だ」とも述べた。
トランプ氏とゼレンスキー氏はホワイトハウスの大統領執務室で衝突。トランプ氏は声を荒らげ、ゼレンスキー氏がロシアに譲歩しなければウクライナ支援を撤回すると脅しをかけた。(c)AFP
(引用終わり)

かたせ2号です。
喪服のマクロンの発言は、逆に解釈すると正解に突き当たりそうなので、おそらく、

「(欧州でも相変わらず)喪服のマクロン」が、「われわれ」すなわち、ウクライナ、米国、欧州、カナダ、日本が、これからひっくりカエル、と予言している。
ケロッケロッケロッ。 ⍝__⍝

(欧州にいても相変わらず喪服の)Macron says Russia the ‘aggressor’, following Trump-Zelensky spat | AFP

(欧州にいても相変わらず喪服の)Macron says Russia the ‘aggressor’, following Trump-Zelensky spat | AFP

(追記)
あらら、上の動画の表示のされかたまで「喪服」になっちゃった。。
さすがにこれは予想外。
(´・ω・`)

以上