With a little help from my friends
歌うはビリー・シアーズ!
の歌声がもし聞こえたのなら、
りんご・スターには、高らかに勇気をもって熱唱してほしいな。
それくらい好きな曲です。
https://ameblo.jp/beatleslyrics/entry-12810511393.html
から借用。
(引用開始)
Billy Shears!
歌うはビリー・シアーズ!
[Verse 1]
What would you think if I sang out of tune?
Would you stand up and walk out on me?
Lend me your ears and I’ll sing you a song
And I’ll try not to sing out of key
僕が音程をはずして歌ったら あなたはどう思うのだろう?
立ちあがって僕を見捨ててしまうのかな?
あなたの耳を僕に貸してくれないか そうすれば僕は1曲歌うからさ
キーをはずして歌わないようにやってみるよ
[Chorus 1]
Oh I get by with a little help from my friends
I get high with a little help from my friends
I’m gonna try with a little help from my friends
おぉ 仲間たちからの助けが少しあれば僕は何とかやれる
仲間たちからのちょっとした助けによって僕は気分があがる
僕は仲間たちから少し助けを借りてやってみせる
[Verse 2]
What do I do when my love is away?
(Does it worry you to be alone?)
How do I feel by the end of the day?
(Are you sad because you’re on your own?)
僕の恋人が席を外したら ぼくはどうしたらいいの?
(一人でいることが君を心配させるの?)
その日が終わるまでの間 僕はどんな気分なんだろう?
(君一人でやるから悲しんでいるの?)
[Chorus 2]
No, I get by with a little help from my friends
Get high with a little help from my friends
I’m gonna try with a little help from my friends
いいや 仲間たちからの助けが少しあれば僕は何とかやれる
仲間たちからのちょっとした助けによって気分があがる
僕は仲間たちから少し助けを借りてやってみせる
(引用終わり)
かたせ2号です。
以下は余談ですが、
「りんご」・スターにまつわるエピソードとしては、
ジョン・レノンがオノ・ヨーコと知り合ったとき、
ビートルズについて知ってるかと聞くと、ヨーコが、
「メンバーにりんご、というAppleの日本語読みの人がいることくらい」と言ったそうです。
これで思いだしたのですが、
終戦直後「りんごかわいやの曲」が流行する日本には未来などないと、文章家の堀田善衛が激怒したエピソードも思いだしました。
堀田善衛さんがいいたい気持ちもよくわかる
よくわかりますけどが (どこかの地方の方言) 笑い
https://www.youtube.com/watch?v=62JoADK6PUA
歌詞を抜粋
1 「赤いリンゴ」に唇よせて
だまってみている「青い空」
リンゴはなんにもいわないけれど
リンゴの気持はよくわかる
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ
以上