DS最高幹部は、ウクライナのEU加盟を迅速に実現させる

かたせ2号 投稿日:2022/04/10 20:54

かたせ2号です。

産経新聞サイトから。
記事名:ゼレンスキー大統領、NATO入り阻んだ独仏に怒り 「ロシアへの譲歩の結果を見よ」
2022年4月5日
https://www.sankei.com/article/20220405-4GJPQ664TFJ4JKQHPD5JNJ453A/

(一部引用開始)
【パリ=三井美奈】ウクライナのゼレンスキー大統領は2022年4月3日のビデオ演説で、首都キーウ(キエフ)で起きた民間人殺害に関し、2008年にウクライナの北大西洋条約機構(NATO)入りをドイツとフランスが阻止したことがロシアの侵攻を招いたとして、独仏への怒りを示した。
ゼレンスキー氏は「メルケル前独首相、サルコジ元仏大統領は(虐殺が起きた)ブチャに来て、ロシアへの譲歩政策の結果を見るべきだ。拷問されたウクライナ人たちを自分の目で見てほしい」と当時の独仏首脳を名指しで批判した。
NATOは2008年、ブカレストで開いた首脳会議の声明で、ウクライナとジョージアは将来的に「加盟国になる」と明記したが、仏独の反対で加盟は実現しなかったとされる。
独公共放送ARDによると、メルケル氏の報道官は「メルケル氏はNATO首脳会議に関し、当時の判断を現在も維持している」とする声明を発表した。サルコジ氏は2022年4月4日までにコメントをしていない。
(一部引用終わり)

かたせ2号です。
この声明を発表したDS最高幹部の意図がわからず、そのままこの記事については考えることをしていませんでした。

状況が見えてきたのは昨日(2022年4月9日)でした。

東京新聞サイトから。
記事名:欧州委員長がキーウ訪問、EU加盟への支援を表明 ゼレンスキー大統領は対ロシア制裁強化を求める
https://www.tokyo-np.co.jp/article/170725

(記事引用開始)
【パリ=谷悠己】欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は8日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、EU加盟を望むゼレンスキー大統領に支援を表明した。
 フォンデアライエン氏はゼレンスキー氏との共同会見で「ウクライナは欧州の家族の一員であることを伝えに来た」と述べ、加盟手続きに必要な書類を直接手渡した。加盟交渉には通常複数年かかるが、フォンデアライエン氏はウクライナが求める特例的な迅速加盟に理解を示している。
 同行したボレル外交安全保障上級代表は、加盟国がウクライナに武器供与するためのEU資金を5億ユーロ増やし総額15億ユーロ(約2000億円)とする提案を紹介。ゼレンスキー氏は2022年4月8日にEUが決定したロシア産石炭の禁輸など制裁措置に感謝しつつ「さらに強め続ける必要がある」として原油や天然ガスの禁輸も求めた。
(記事引用終わり)

かたせ2号です。
DS最高幹部は、2008年に失敗したウクライナのEU加盟をロシアの軍事行動終結までに実現しようとして動いていますね。EU加盟ができれば、米軍・NATO軍のウクライナへの投入に向けて大きく前進できますから。上の記事によって、DS最高幹部が米軍・NATO軍のウクライナへの投入を全く諦めていないことが確認できます。ウクライナの戦いの勝負の分かれ目は、やはり「ロシアの軍事行動終結前に、米軍・NATO軍をウクライナに投入できるか」なんですよ。その点でDS最高幹部と私の認識が一致できたのには、安心しました。

なお、記事中の「ゼレンスキー氏は2022年4月8日にEUが決定したロシア産石炭の禁輸など制裁措置に感謝しつつ「さらに強め続ける必要がある」として原油や天然ガスの禁輸も求めた。」は、言っているのはゼレンスキーじゃなくて、DS最高幹部(肉声)ですから。みなさん、気をつけましょう。DS最高幹部は残忍だろうと予想はしていましたが、実際つかまえてみると、予想通り、残忍でしたね。

以上