DS最高幹部の所在地はイギリスである。
投稿日:2022/04/24 17:09
かたせ2号です。
副島隆彦先生の最新刊の題名は「プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープ・ステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする(2022年6月28日発売予定、秀和システム)」です。
ディープステートの頭に「英米」とつけられていますね。
これはさすがの慧眼というべきで、DS最高幹部の所在地は英米であって、決して、フランスやドイツではないですね。
色々分析をしていてその感を強くしました。
わたしは、DS最高幹部の所在地はずばり、イギリスだと思います。
2022年4月3日のゼレンスキーのロシアの軍事行動を「ジェノサイド」と見なす発言に、一番早く賛同したのがイギリスのジョンソン首相だった(2022年4月6日)からです。(アメリカのバイデン大統領は、2022年4月12日に「ジェノサイド」認定発言をして、ジョンソンより1週間近く遅かった。)
以上