報道1930(2022年7月22日放映)を視聴すると、安倍晋三への不審感は、ここまで到達する。

かたせ2号 投稿日:2022/07/23 21:02

かたせ2号です。

たけるんさんのツイート(2022年7月22日20時54分)
https://twitter.com/K1hWvfJxtZRuHKo/status/1550449311728603136?cxt=HHwWgMCovebbpoQrAAAA
(引用開始)
安倍がスキャンダルでピンチになると、必ずタイミングよく北からミサイルが飛んできてたのは、統一教会が絡んでそうやなと思った。
#報道1930
(引用終わり)

かたせ2号です。
報道1930の内容(2022年7月22日放映)を視聴すると、上記ツイートのような不審感にまで至る。
たとえば以下のような推論が成り立つ。
まず、安倍晋三総理大臣は、統一教会信者(日本国民)のお金を奪いとることを統一教会に容認する。その見返りとして、教会が奪い取ったお金の一部を統一教会のルートで北朝鮮に貢がせる。そして北朝鮮に、自分に都合の良いタイミングでミサイルを撃たせる。
そういう意味では、「霊感商法」によって統一教会が奪い取った信者の財産は、安倍晋三の政治力を高めるに必要だったことになる。つまり「統一教会信者の財産は、安倍晋三の政治活動のための資金源」という推論が成り立つ。
そもそも、CIAが統一教会と日本の岸信介・笹川良一とを結合させた目的は、日本の信者の財産を資金源とし、それを「反共」活動に投入するという計画だったのだろう
だから、統一教会の宗教活動から、日本での「霊感商法」は最初からなくせない運命にあった。奪い取る予定の日本の信者の財産は、CIAの麻薬利権での麻薬と同じく、おそらく「必要不可欠」だったのだ。
むごい話である。
1990年の冷戦構造崩壊によって、「反共」という大義は失われた。そのときに、自民党は解体されるべきだった。

5年前の日刊ゲンダイ記事を、参考までに引用しておく。
記事名:偶然なのか 内閣支持率と北ミサイル発射に“あうんの呼吸”
2017年7月6日配信
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208885
(引用開始)
実は裏でつながっているのではないか――。
2017年7月4日午前10時ごろ、北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本海の排他的経済水域に落下した。それから約5時間後、北朝鮮は「特別重大報道」としてICBMの発射実験に成功した、と発表した。
が、これは偶然なのか。過去、北朝鮮がミサイルをブッ放すタイミングを時系列で追ってみると不思議なことが見えてくる。安倍政権に不都合が生じると、それを揉み消すように北朝鮮がミサイルを撃ってくれるのだ。
 2017年1月から今日に至るまで北朝鮮は計10回13発の弾道ミサイルを発射しているわけだが、どれも安倍内閣の支持率が低下した月にブッ放している。唯一6月は例外だが、ICBM開発が最終段階を迎えていたからか。
 もはや安倍首相と金正恩の間に“ホットライン”があるのでは? と勘繰りたくなる。悪い冗談であって欲しいが……果たして。
(引用終わり)

かたせ2号です。
「統一教会派」のみなさんへ。
もしかすると、今後、この辺りのからくりまで、暴かれるかもしれません。

「裏を見せ 表を見せて 散るもみじ」
あなたたちの現在の暴かれようを見ていると、この良寛さんの辞世の句を思いだします。
気をつけましょう。

以上