北野武監督の映画「座頭市」(2003年)の観賞をオススメします。

かたせ2号 投稿日:2022/04/12 17:41

かたせ2号です。
ふじむら掲示板[241]ヨーロッパの戦況報告、の私の投稿の一部を再掲します。

(一部再掲開始)
2022年4月11日現在の、DSの陣容についてまとめておく。

DSの作戦指揮者は、ウクライナのゼレンスキー大統領(DS最高幹部の肉声を体現)
DS最高幹部の意向に従う意思を明確にした政治的指導者(大統領、首相クラス)は以下の3名
フランスのマクロン大統領:2022年4月3日にロシアの軍事活動は「ジェノサイド」だと非難。
イギリスのジョンソン首相:2022年4月6日にロシアの軍事活動は「ジェノサイド」だと非難。
オーストリアのネハンマー首相:2022年4月9日にウクライナにいるゼレンスキーの元を訪問
他の政治的指導者(大統領、首相クラス)はDS最高幹部の意向に従うか意思を明確にしていない。
(一部再掲終わり)

かたせ2号です。
勝手に話を進めて恐縮ですが、上のDSの陣容というか、今回のDSの作戦について。
この作戦のネタ元は、北野武監督の映画「座頭市」(2003年)じゃないですかね?
真相は不明ですが、案外とそうかもしれません。

私はこの映画を観賞したことがあるのですが、「ああ、今回のDSの作戦は、あの映画のストーリーと全く一緒だ」と気づきました。
この映画をご覧いただければ、現在の世界の動きの構造が実感できると思うので、オススメします。

以上