今後、「どらえもん」さんがツイッターで、安倍晋三一族の「犯罪歴」を暴いていく。

かたせ2号 投稿日:2022/09/23 22:26

かたせ2号です。どらえもんさんのツイートを順番を整理した上で、以下に紹介します。
どらえもんさんのツイッターはこちらです。
https://twitter.com/doraemon0349

1. プロフィール
どらえもんさんのプロフィールをツイッターから拾い、紹介します。

フリージャーナリスト。元首相の元政策秘書。国際政治アナリスト。三重県出身の永田町のどらえもん。昭和天皇・マッカーサー会見の真実など保守本流の口伝を受け継ぐ語り部。戦後政治の深層に迫る #どらえもん大学 を開催中。

2.どらえもんさんの覚悟

(2022年9月22日)
【私は岸田首相が決断するまで、安倍晋三と喪主を含む安倍家の犯罪とこれまで書いてこなかった安倍家のスキャンダルをすべて書く。岸信千世が絶対に当選できないところまで国葬儀とやらが終わっても続く。もし私が不審な死を遂げたら、真犯人は勝共秘書会幹部を抱え、海乱鬼と一緒に私をブロックした漢↓
(岸信夫がどらえもんさんをブロックした画像)
岸信千世。元フジテレビ記者。当然、コネ採用。社会部で皇室担当をしたが、宮内庁からも皇族からも評判は最低。】

(2022年9月16日)
【犯罪者は、国葬はおろか大勲位を受賞できないと法律で規定されている。たとえ岸田内閣が閣議決定しようとも、決定は取り消され、勲章は授与されない。法律事項は閣議決定に優先するからな。私がそう断言していることに、一緒に法律を作ってきた自民党のベテランは慄いている。法律のプロだからわかる。】

3.安倍晋三の国葬の位置づけについて

(2022年9月21日)
【ああ、一番大事なことを忘れるところだった。日本で国葬にできるのは、皇室典範に定められた天皇陛下と上皇さまだけだ。国葬なら休日になる。昭和天皇の大喪の礼のように。で、いつから安倍晋三は天皇になった? なぜ #なんちゃって国葬儀 は休日にならない?
1965年に政府が「国葬法」を検討したのは、国葬令の失効後、現行の憲法下では民間人を国葬にすることはできないからだ。国葬に準じる形でとの大御心に応えたのが吉田茂の国葬儀。国葬は大喪の礼のみ。1967年吉田茂元総理の国葬儀。佐藤総理の弔辞も】

(2022年9月23日)
【行政法を理解している人には常識レベルの話。現憲法下では「民間人は国葬にできない」からこそ1965年に政府が国葬法を検討し見送られた。吉田茂も国葬ではなく「#国葬儀」。(学校も役所も休みにならない安倍晋三は「#なんちゃって国葬儀」だから主要国の国家元首は招待しても一人も来ない。国葬は誤報。】

(2022年9月17日)
【国葬法がないから、日本で可能な国葬は皇室典範に基づく大喪の礼のみ。国葬なら休日だ。休日にならないものを国葬と呼ぶ輩に問う。安倍晋三はいつから天皇になった? いつからだ。言えるなら言ってみろ。吉田茂も国葬ではない。国葬儀だ。天皇陛下に内奏もせずに勝手に決めたものは国葬儀ですらない。】

(2022年9月23日)
【国葬なら天皇陛下ご自身が出席されます。「国葬儀」なので勅使を派遣されます。誤報です。国葬儀に訂正願います。天皇陛下が国葬を決める意義は、1943年の山本五十六元帥の国葬で発揮されました。大本営は当初、山本元帥の戦死を公表しませんでした。昭和天皇の強い意志で山本元帥の国葬が営まれたのは。死後三カ月経ってからでした。それにより国民は気づいたのです。大本営は、都合の悪いことは発表しないか、ごまかすのだと。「転進」ではなく「敗走」しているのだと。戦争遂行から敗戦受け入れへ。国論の転機となったのが、山本五十六元帥の国葬でした。】 

(2022年9月17日)
【犯罪者安倍晋三を国葬にせよと主張する根拠は? 安倍晋三は、犯罪者なので大勲位も受章資格はありません。叙勲を閣議決定すれば、法律違反の重大な瑕疵となります。犯罪者叙勲を天皇陛下にさせたら、それだけで、内閣総辞職の上、切腹ものです。安倍晋三氏は、私の「犯罪者が首相をやってていいのか? 出所進退を明らかにせよ」という質問に対し、緊急記者会見で、退陣を表明した。自分が犯罪者でないなら、あの日予定された衆議院本会議でそう答弁すればよかったのに。自ら犯罪を認めた人に勲章? 国葬? 試されているのは安倍家の常識です。】

(2022年9月16日)
【安倍晋三元首相の国葬儀も、閣議決定前に岸田首相は、一度も内奏をしませんでした。皇室に弓引いた安倍晋三を国葬? 陛下も上皇さまも認めるわけがない。最初からわかっていたことです。勅使のいない葬儀を国葬儀と言い張り続けるのか? 自民党のまともな総務は認めない。最終判断は今日です。】

(2022年9月16日)
【私にも皇室が国葬儀に勅使を送らないと決めたことが入りました。事実上の、岸田首相への退陣勧告です。岸田首相は、勘違いのやらかしがすぎました。】