長尾和宏さんのブログから。「ワクチンを打った方が新型コロナに感染しやすくなる!厚労省がデータ改ざん」
かたせ2号です。
表題に関する記事を紹介します。ご参考ください。
長尾和宏さんのブログから。
記事名:打った方が感染しやすくなる! 厚労省がデータ改ざん
2022年6月9日配信
(一部引用・補足追記開始)
ワクチンを打ったほうが感染しやすくなる。心筋炎のリスクの計算方法が間違っている。厚労省のデータ改ざんの実態が報道された。
サンテレビが報道した。(2022年6月7日)
[かたせ2号による注を割り込み開始]
サンテレビは、神戸新聞社の連結子会社で系列新聞は神戸新聞とデイリースポーツ。
(以下、wikipediaから抜粋)兵庫県・大阪府の全域、京都府の13%(以下人口比)・奈良県の30%・徳島県の82%・香川県の30%・鳥取県の47%・岡山県の34%及びその周辺の約750万世帯・1700万人で視聴可能(直接受信または共聴・ケーブルテレビでの視聴)
[かたせ2号による注を割り込み終わり]
サンテレビの記事はこちら(2022年6月7日配信)。
記事名:【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証独自検証~
YOUTUBE。
https://www.youtube.com/watch?v=wrPxi5zg6hs&t=1s
Yahoo news。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf1122ab31210e8f5fd8bb14e8eec53e58e50e6
サンテレビのサイト。
【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~
長尾和宏です。
1)打てば打つほど感染しやすくなる事実を「改ざん」した。
2)心筋炎のリスクが低いようにデータを「改ざん」した。
隠ぺいと改ざんで、多くの人が犠牲になった。それをマスメデイアが報じた。でも、今も知らずに打ち続けている人がいる。今日は、これだけで充分だろう。
厚労省が恣意的にデータ改ざんを行い、その改ざんデータを専門家が宣伝する。その結果、多数の死亡者や重篤な後遺症で悩む人が今もあとをたたない、という現実。
これって、何度も繰り返してきたけども、
・国家による殺人
・国家による犯罪
それが、テレビやネットニュースで報道された。2つの改ざんは、大事件である。国家の根幹が揺らぐ、まさに犯罪。サンテレビが正義のために勇気を出して報じたのだろうが、さて、次はどこのテレビ局が、この重大犯罪を報じるのか。まさに、放送倫理が問われている。
NHKは、絶対に報道しないだろうね。その理由は、書かなくても分かるだろう。あれだけイベルメクチンのネガテイブキャンペーンをやっている放送局だ。厚労省とNHKは共犯関係。つまり、大本営の犯罪をマスコミが隠して、国会も追及しない国。それは「国家の崩壊の始まり」を意味している、のではないか。最近は、患者と呼ばずに、「被害者」と呼ぶこともある。あるいは「犠牲者」。自国に殺された何千人の日本人。「被害者」は我慢せずに、怒ったほうがいいと思う。今週は梅雨の低気圧、酸素濃度の低下に伴う気象病のために、CVS(コロナワクチン症候群)がぶり返した被害者がとっても多い。
本当に可哀そう。難民化している。ところで、兵庫県宝塚市はCVS(コロナワクチン症候群)の被害者に見舞金の支払いを決めたそうだ。こんな動きが、早く全国の自治体に広がって欲しい。でも国がまだ認めていないので、無理なのかなあ?
第二回のワクチン後遺症患者会は2022年7月16日(土)に開催。
→こちら http://www.drnagao.com/img/lecture/amagasaki_20220716.pdf
第三回からは、「被害者の会」に名称を変えようかと思っている。
被害者の国への怒りの声は日々大きくなっている。しかし、公立病院や医師会など、99%以上の医師は無視している。それどころか、毎日、被害者を増産している。政府は早めに手を打たないと選挙に影響が出る可能性が、ある。ずっと指摘してきたように、この1年間は「ワクチン戦争」なのだ。日本は、敗戦国なのにまだ気が付かない。僕は日本が大好きなので、叩かれても現場から発信をする。
(一部引用・補足追記終わり)
以上