自分自身の基本的立場を再確認する:ジョージ・ソロスを頭目とする集団が「ヤマタノオロチ」である。

かたせ2号 投稿日:2022/10/22 22:26

かたせ2号です。

(私の基本的立場)
世界には、ジョージ・ソロスを筆頭とする、「ロシアを滅ぼすべし」に取り憑かれた集団が存在している。この集団が、冷戦崩壊後、NATOを不用意に東方に拡大させ、そして今、世界を第三次世界大戦の危機に陥(おとしい)れている。
この集団こそ、「ヤマタノオロチ」。
滅ぼされるべきなのは、決して、ロシアではない。

以下、「ヤマタノオロチ」の思想を再確認する。

ロイター記事。
記事名:ロシアのウクライナ侵攻、第三次世界大戦の始まりか=ソロス氏
https://jp.reuters.com/article/davos-meeting-soros-idJPKCN2NA225
2022年5月25日配信

(抜粋開始)
著名投資家ジョージ・ソロス氏は2022年5月24日、ロシアのウクライナ侵攻は第三次世界大戦の始まりかもしれず、自由な文明を維持する最善の方法は西側諸国がプーチン大統領率いるロシア軍に勝利することだと述べた。
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、ウクライナでの戦争は開かれた社会と中国やロシアのような閉ざされた社会との戦いの一部と指摘。「今回の侵攻は第三次世界大戦の始まりかもしれず、われわれの文明は生き残れないかも知れない」とした上で「われわれの文明を維持するための最善かつおそらく唯一の方法は可能な限り早くプーチン氏を打ち負かすことだ」と語った。
また、プーチン氏は侵攻が間違いだったと考え、停戦交渉の準備を進めているが、プーチン氏は信頼できないため「停戦は実現不可能だ」と言及。「プーチン氏が弱まれば弱まるほど、プーチン氏は予測不可能になる」とした一方、「結果は予測できないがウクライナに勝機があるのは確かだ」との見解を示した。
(抜粋終わり)

以上