有吉弘行と玉川徹。
投稿日:2022/08/29 20:46
かたせ2号です。
自分自身のふだんのこころがけについて書いておく。
私自身は、どうということもない人間だが、人間としてまっとうに生きるなら、せめて、これくらいの信心は持っていたいものだ。
http://www.gujo-tv.ne.jp/~tyouzenji/zyouharinokagami.htm
(一部引用開始)
閻魔大王は浄玻璃の鏡といって水晶でできた大きな鏡を持っています。この鏡には本人の生前の行動がそのまま映し出されます。さらに、この鏡に映るのは、そのことが周りにどんな影響を与えたのか、本人の行動によって周りの人がどんな悲しい目に会ったのかまで映し出すのです。
そして、本人の人生を映画のように映し出します。
これを見た人は、自分自身の人生を客観的に知ることができます。そしてその時に、自身の人生の意味と己の罪を深く感じることができるのです。そして後悔し、慚愧し、懺悔します。
でも、死んだ後では遅いと思いませんか。この話は、生きている間にこの浄玻璃の鏡を使って、我が身を見つめ直せということを述べているのです。
(一部引用終わり)
以上