情報戦でDSが負け始めている

かたせ2号 投稿日:2022/04/05 17:51

かたせ2号です。
今から実例を3つ挙げる。

1.慈善活動家ジョージ・ソロスが、炭疽菌を使った生物兵器を開発する研究所(ウクライナ)に出資、というロシア側が主張する情報を西側の通信社が配信しなくなっている。

2.2022年3月31日に、トランプ嫌いのアメリカ主流マスコミ・メディアが、それまで陰謀論扱いしてきたハンター・バイデンのラップトップ(ノート型パソコン)の疑惑を一転して認める。

3.藤原直哉のツイッターから。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1511139888481325057?cxt=HHwWgsDSrZzu0vgpAAAA
(引用開始)
情報戦では当局の偽装情報で大衆を100%包み込んで、当局の報道に一切の疑問を抱かせずにそのまま信用させることが大切。
ところがブチャの虐殺ではウクライナ・米国とロシアの両方の主張を比較検討する人が世界的に増えてきた。
これ自体が米英の情報戦の負け
午前9:33 ・ 2022年4月5日
(引用終わり)

かたせ2号です。
以上の例でわかるように、
情報の流れの上流側にいるのがトランプ・プーチン側だとだんだんはっきりしてきた。
つまり、藤原直哉のコメント通り、情報戦において、DS側の負けが始まりつつある。

現在、そんなことが本当に起こっているんだね。
感慨深い。

以上