中間報告

かたせ2号 投稿日:2022/04/10 11:16

かたせ2号です。

ゼレンスキーの発言と行動を通じて、DS最高幹部がその肉声を、世界にダイレクトに発信しはじめている件。
この件については[234]ですでに触れましたが、その後の考察した内容を書いて投稿しようと思っています。

ポイントは以下の通り

・DS最高幹部は、ゼレンスキーの姿に乗りうつることで、自らが戦いの最前線で陣頭指揮をとることを決意した。
・ゼレンスキーの姿(世界の人々にはそこにゼレンスキーの姿しか見えない)を借りて、DS最高幹部の肉声を表明すれば、世界の人々から受け入れられやすい。その効果を狙っている。
・最高幹部が最前線で陣頭指揮をとる状況は、DSの組織が危機的な状況にあるとDS最高幹部が危機感を抱いている証拠。また、実際にその状況は、組織が危機的状況にあることを示している。
・ゼレンスキーの発言と行動が、ヨーロッパの政治指導者たちの発言と行動より、格が上になり、重んじられる事態がもうすぐ出来(しゅったい、出来事が起こる)する。

以上