マルスが幸福の名のもとに支配するだろう (【諸世紀】第10巻 72)
件名_マルスが幸福の名のもとに支配するだろう (【諸世紀】第10巻 72)
かたせ2号です。
「マルスが幸福の名のもとに支配するだろう」 (【諸世紀】第10巻 72)
は、
「『戦いの星』が、『世界を不幸の元から救い出す』という動機のもと、世界を支配しするだろう」
という風に解釈しておきます。
いつもながら、まったくの意味不明な解釈で恐縮です。ワタシにも全く意味がわかりません。
とにかくわたしがいいたいのは、予言詩の「1999年」は2025年なのではないか、ということ(だけ)です。
以下、イランとイスラエルとの間で「事変」(宣戦布告のない戦争状態)にいよいよ突入しました。
これまでに、お互いの邦へのミサイル攻撃で、すでに数百名の死者(民間人含む)が出ていますから。
朝日新聞(ネット版)記事から引用します。
時差を考慮すると、この投稿の日時の約6時間前の出来事のようですね。
記事名 イスラエル、イランの国営放送を攻撃 生放送中断、スタジオに轟音
2025年6月17日 1時39分 (JST)(本日)
https://www.asahi.com/articles/AST6J5GJHT6JUHBI01QM.html?iref=comtop_7_02
(引用開始)
イスラエルのカッツ国防相は2025年6月16日夜、イランの国営放送を攻撃したと発表した。首都テヘランの市街地にある国営放送は、放送中のスタジオが爆撃されたり、建物から黒煙があがったりするような映像を伝えた。
2025年6月16日午後6時半ごろ、国営放送のテレビでは、アナウンサーが周囲の爆発音について「侵略者による私たちの母国への音です」と叫ぶように繰り返した。その直後、攻撃の音とみられる轟音(ごうおん)が「ドカーン」とスタジオ内に響き、画面が灰色の煙で覆われた。
AP通信はイランメディアの報道をもとに、国営放送の生放送が一時中断したと報じた。
イスラエル軍の報道官は2025年6月16日、これに先立ち、SNSで、テヘランの一部地域の住民に退避を要求していた。軍事目標を攻撃するとしたが、この一帯は市街地で、国営放送やレストラン街、日本企業のオフィスもある。
(引用終わり)
(補足)
かたせ2号です。
「赤い星」といえば、機動戦士ガンダムで影の主人公、「赤い彗星」シャーの有名なこのセリフを連想します。
「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
どうでもいい話で恐縮です。
以上