デーブ・スペクター「自分のギャグは冷寒商法」に「ツボに入りました」」「涼しく炎上」(2022年7月26日)

かたせ2号 投稿日:2022/07/30 19:14

中日スポーツの記事から。
記事名:デーブ・スペクター「自分のギャグは冷寒商法」に「ツボに入りました」」「涼しく炎上」
2022年7月26日配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69559286642b6d7f4d5bdaa6b796551d8d899c0
(引用開始)
映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが26日、自身のツイッターに新規投稿。「デーブ・スペクターのギャグは冷寒商法に当たる」と自虐した。
 デーブ・スペクターは、毎日ギャグをつぶやいているほか、TBS系情報・ワイドショー番組「サンデー・ジャポン」でもジョークを披露している。
 フォロワーらからは「ツボに入りました」「凍るセンターに問い合わせしないと」「涼しく炎上」などと反響が寄せられていた。
(引用終わり)

かたせ2号です。
わたしも、このツイートが一番、「壺」にはまりました。
というのも、デーブ・スペクターが、自分自身は「すべり芸だじゃれ外国人タレント」であるという自覚を持っていることが確認できて、それが嬉しかったからです。

デーブのツイートを見て、特に感じたのは、
「優秀であるためには、優秀であることだけで十分であって、優秀であることを自分自身が自覚する必要も一切なければ、周囲に優秀であると認めてもらう必要も一切ない」ということです。

以上