この投稿を2014年に発信し、日本国民に警告を発していた副島隆彦先生の予見力には脱帽する他ない。
かたせ2号です。
以下の2014年の文章を抜粋し、副島隆彦先生に敬意を表します。
https://www.snsi.jp/tops/boyaki/1775
(抜粋開始)
[1661]安倍政権の改造内閣は、「 第二次 ”統一教会” 内閣」である。
投稿者:副島隆彦 投稿日:2014-09-14 09:45:12
副島隆彦です。
私は、 今の安倍晋三の内閣(政権)は、「第二次”統一教会”内閣」だと考える。 おそろしい宗教団体かつ、戦争開始勢力である 統一教会(とういつきょうかい。 かつての=原理研究会、=国際勝共(しょうきょう)連合 )が、日本の政治を乗っ取っているのである。 皆、怖がって、日本の リベラル勢力も、優れた言論人たちも、この大きな真実を口にしない。 この統一協会は、本当に殺人部隊を持っているから、私、副島隆彦の口封じに動くかもしれない。
そのときは、そのときだ。 私は、恐れない。 私は、日本の言論の自由(フリー・スピーチ、あるいは、フリーダム・オブ・エクスプレッション)のために闘って、そして死ぬことを恐れない。
安倍晋三たちは、奥さんの昭恵さんも含めて、すべて統一教会の会員である。今度の内閣の女性大臣たちの多くも、統一教会の会員である。 私たち、日本国民は、この恐ろしい事実に身構えて、これからの この国に迫る、戦争の脅威に、対処すべきである。 敵の正体を、しっかりと知ることが、唯一の防御策だ。
私、副島隆彦は、大きな世界基準での真実を、日本国に書いてもたらすために、
この国に出現した、この国の自己防衛機能だ。 日本国のアンチヴァイラス・アンチボディ(抗ウイルス抗体)だ。そのように自覚しながら生きてきた。
(抜粋終わり)
以上