【補足の続き】重たい掲示板「[3481]テキサス発 アメリカ最新情報11月1日版(投稿者:西森マリーさん)投稿日:2022-11-02」を補足する。

かたせ2号 投稿日:2022/11/03 21:41

かたせ2号です。

表題の西森マリーさんの投稿(の一部)を引用します。
(引用開始)
2022年10月30日に、ハッキングでトラス前英国首相のケイタイ電話の記録が暴かれて、
https://www.asiamarkets.com/did-liz-truss-text-antony-blinken-after-nord-stream/
ノード・ストリームの破壊事件の直後に、トラスがブリンケンに It’s done.「完了」(作業が終わった)と、テキスト・メッセージを送っていたことが分かりました。ホワイトハットはあらゆる悪事の証拠を握っているにちがいありません。
(引用終わり)

かたせ2号です。
この件について、追加で補足します。

上記西森マリーさんご紹介の記事で証言台に立っているKim Doctomさん、および彼が紹介しているツイートを紹介します。

この中で、ロシアのザハロワ報道官が「ノード・ストリーム破壊事件に英米が関与している証拠を(trussの”it’s done“かどうかは不明だが)今後、公にする。」とすでに明確に意思表示していました。

Kim Doctomさんのツイート(午前11:28 ・ 2022年11月3日(日本時間))
https://twitter.com/KimDotcom/status/1587995219437711360
【以下のスレッドを読むと、これから何が起こるか理解できる。ロシアは、ノルドストリーム妨害行為における英国政府の責任に関する証拠の大公開を計画しているようだ。私が聞いたところでは、その証拠は、米国政府が共謀していることを示している。今後数週間は、米国と英国にとって非常に困難な状況になるかもしれない。】
 ↓
M. K. Bhadrakumarさんのツイート(午後10:54 ・ 2022年11月2日(日本時間))
https://twitter.com/BhadraPunchline/status/1587805368985735168
【モスクワ、MI6を追い詰める。
ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ:「2022年10月29日のセヴァストポリの黒海艦隊基地へのテロ攻撃とノルド・ストリーム・パイプラインに対する破壊行為に英国の情報機関が関与したことは疑いようがない」。
「彼らは無反応では済まされない。我々は安保理でこのことを表明した。我々はそのことを公に話した。英国大使は召喚され、関連資料を与えられるだろう。同じ資料は、広く一般にも公開されるだろう。
「彼らはテロ攻撃の責任を免れようとした。そんなことは知らなかったと。とても奇妙な反応だった。しかし、彼らは、これまでと同じように、ロシア国防省と接触している。」
「原則的に、ある事柄をクリアにしようとすることはできたはずだ。しかし、彼らはすべての質問の答えを先回りして知っていることが判明した。彼らは、自分たちは何もしていないと主張している。しかし少なくとも、どんな証拠があるのか聞くべきだった」。】

以上