「すべり芸だじゃれ外国人タレント」デーブ・スペクターが、今後のテレビ番組の論調を誘導していく。
かたせ2号です。
みなさん。
「すべり芸だじゃれ外国人タレント」デーブ・スペクターが、今後のテレビ番組の論調を誘導していきます。そのことで、CIAが、はっきりいえば、アメリカという国家が統一教会潰しに本気で動いていることを感じとってください。
まず、デーブ・スペクターの発言内容を時系列に並べます。2022年7月22日午前の「安倍晋三国葬の閣議決定」以降、デーブは本格活動モードに入ったと考えます。
https://twitter.com/dave_spector?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author
(引用開始)
・たびたびお会いした安倍さんはいつも楽しく話して頂きました。歴史に残る政治家が失われて残念です。ご冥福をお祈りいたします。(2022年7月8日)
・「特定の宗教団体」が特定してるのにテレビだけ言わない(2022年7月11日)
・信じると者を書くと「信者」になりますが、合わせると「儲かる」になる(2022年7月18日)
・テレビ業界は調整中(2022年7月19日)
・夏場の怪しいビジネス→冷感商法(2022年7月20日)
・怪しいことわざ→地獄のサタンも金次第(2022年7月21日)
・ぼったくり宗教の勧誘員から「リボ払いにしますか?ツボ払いにしますか?」と聞かれちゃって(2022年7月22日13時17分)
・宗教法人の取り消しが出来ないならば、そもそも許可する意味が分からない(2022年7月23日)
・こんなカードゲームは嫌だ!→いろはカルト(2022年7月26日)
・デーブ・スペクターのギャグは冷寒商法に当たる(2022年7月26日)
(引用終わり)
かたせ2号です。続けて、デイリー記事(YahooNewsサイト経由)から引用します。
記事名:デーブ「日本がナメられてる」旧統一教会と関係の政治家の「スタンスを疑う」
2022年7月26日配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/15f4c345e1d03df66f09677c6656b350dcead296
(引用開始)
映像プロデューサーのデーブ・スペクターが2022年7月26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について「日本がナメられてる」と指摘した。
安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者は、母親が旧統一教会信者で多額の献金を繰り返し、生活が破綻。同団体に恨みがあり、関連団体のイベントに動画メッセージを送るなどしていた安倍氏をターゲットにしたとみられ、同教会に注目が集まっている。
この日は安倍氏の実弟である岸信夫防衛大臣が旧統一教会と付き合いがあることを認め、選挙の際に協力を受けていたと明かした。司会のフリーアナウンサー・宮根誠司は旧統一教会について「宗教としてあるものを達成しようとしているのか、それとも日本国内において『とにかくお金を集めるんだ』ってやってるのか?」と疑問を提示。デーブは「(霊感商法などの)問題は続いているのことは事実」とした上で「具体的な見返りではなく市民権を得るためにやってる」と解説した。
デーブは旧統一教会の収入の70%が日本からの送金であることを説明。「日本人が利用されてる」とした。教会と自民党議員らとの関係が伝えられる中で「自民党の『日本を守る』『保守的』『反共産的にやりたい』というスタンスと矛盾してるんですよ」と疑問を投げかけた。
さらに「日本人が犠牲になってるんですよ、どう見ても。はっきり言ってナメられてるんですよ」と言葉に力を込めた。「平気で見てるのであれば、政治家としてのスタンスを疑いたくなります」と厳しく指摘した。
(引用終わり)
以上