副島先生、私の胃袋は、いまだ健在です!(2)予兆の予兆、糖尿病の重症化だった
投稿日:2024/11/26 09:22
伊藤睦月です。それでは始めます。手元に資料のないまま、書いているので、間違い等あれば、ご容赦を。レスを返していただければ、大変喜びます。
(1)私は、糖尿病の投薬治療を始めてから、10年以上たちます。
(2)その間、53歳のとき(現在65歳)、それまで10年ほど「境界線」(朝食後2時間の血糖値140くらい)だった血糖値が、上がり始め、600になり、これ以上、食事療法と投薬(メトグルコ500ミリグラム×3回)では、抑えきれないと診断され、直ちにインスリン(1日1回6単位)に切り替えました。また、血糖値が下がって、(ヘモグロビンA1cが7台)、投薬治療にもどるまで、12か月かかりました。
(3)伊藤睦月です。血糖値が爆上がりした原因はいまだに不明です。ただそのときは、以上に仕事が忙しくて、月150時間以上の残業、土日祝日休みなしで4か月連続出勤していたら、さすがに異変が起きました。どうしても生活が不規則になり、間食も増え、当時体重70キロが1か月で80キロを超え、3か月を過ぎると、急激に体重が落ち始め、どんだけ甘いものを食べても落ち続け(なぜか尿はにおわなかった)60キロまでおちたところで、同僚たちが騒ぎ始め、半ば強制的に休まされ、受診しました。