属国日本の医療version5

5980 (exit strategy) 投稿日:2015/03/28 00:09

「これが、日本だ。」

鬱病、痴呆、各精神病(頭の病気)の結末(精神医療の結末と言うより医療の)について思うことは、まさにジョージ・A・ロメロのDawn Of The Dead 1978 http://www.youtube.com/watch?v=PpuNE1cX03c
 そのものです。

『隠された歴史』副島隆彦著 が、出来上がるまで(2012年)
「しに関わるな。」(2009年どぎつく社会の裏側を話すのDVD 2時間42分49秒から
「誰も助けられません」(2012年 今、世界経済がどう変質しつつあるかのDVD2時間37分18秒から)
「葬式坊主なんかどうでもいい。」(2012年ミケランジェロ、メディチ家、ルネサンスの真実のDVD31分15秒から)
「わかったも~~~~」(2012年 橋下徹の登場と政治思想の歴史のDVD 1時間33分52秒から)

「終活なんておやめなさい」(終活無用論)ひろさちや・著

治療後に後遺症(治療による)が出たとしても、二度と(絶対)元には戻れない。(我慢するしかない。正義を争ったとしても)

(貼り付け開始)
ネットで暴走する医師たち<医療崩壊>の深部で何が起こっているか 鳥集 徹 著

ネット医師たちはなぜ、攻撃的な言葉をぶつけてまで、医療事故被害者、支援者、マスコミを敵視するのだろうか。ネット医師の多くが仮名で、自分の素性を明らかにしていない。
私はブログの言葉の裏側にある、彼らの素顔を知りたいとおもった。

(ネット医師からの返事)ネット医師なんて、取材の対象にはならんですよ。くそすぎで。
 ではまた。

医師を批判する者に対して、彼らが過剰なまでに攻撃的な言葉を投げてくるのは、今にも折れそうな自分の心を守らんがための、一種の心理的な防衛反応なのではないか
穿ちすぎかもしれないが、私はそんなふうに感じた。

大野病院事件遺族が、繰り返し語っていた言葉
 医療者と対立したいわけではないんです。医療者も、いつ事故に遭わないとも限らないんですよ。
私もいつか医療者のおせわにならないといけませんし、医療者もいつか患者になるんです。
 患者と医師は、ともに病と戦う「友人」のはずだ。それが、医療事故となると、とたんに対立関係になってしまう。
 だが、たとえメディアや裁判によって敵同士に分かれてしまったとしても、人間としてのつながりだけは、失ってしまってはいけない。
 ひとは言葉によって、引き裂かれる。しかし、ひとを結びつけるものは言葉だ。
医療事故被害者の傷をさらに引き裂くのではなく、傷を癒やすような言葉をかけてくれる医師が、一人でも増えることを願っている。
(貼り付け終わり)