女医さんの一生

おじいさん 投稿日:2011/09/07 09:17

ちょっと、書き忘れましたので、、追記させてもらいます。。

医療界の女医さん問題、、つうのは、結構深刻なんすよ。

最近、いろんな意味で結婚できない、若者、多いじゃないですか。。

主に経済的な理由だと思うのですが。。

その点、女医さんはそれなりに給料もらうから、、でも、相手の男性が同じ、「カウンターパート」とは限らない。
やっぱり、自分と同じ「ランク」の男がよいと思っている。

だからこそ、年収800万以上の男は引く手あまたになってしまうのですよ。
医師免許をもっていれば、とりあえず、奴隷のように働かされますけど、年収600万以上は楽勝です。卒後3年以上であれば。。
ただ、最近の女性はいくら金もっていても、気持ちの悪い男には、独身通してもいいから近づかない、、傾向もかいま見えますが。。

まあ、親に頼れば生活できちゃいますから。。

女医さんクラスと「引き合う」男性が日本から消滅しつつあるんです。。

だからといっては失礼ですが、女医さんの場合、同業種だけど2ランクしたの男(あくまで給料面ですが。。)カップルや異業種の夢追い男、、カップルが結構多いんです。

私は、医療に命を捧げるのよ、みたいな、マリア様みたいな人は意外に少ない。
やっぱり、寂しいから、子供ほしいから、、みたいなかんじで、トンデモやろうに引っかかる美しい人もいます。

それで、問題はこれからなんですが、そういう、「普通の家庭をもつ。」生活をのぞむと必然的に、ハードな医療界では、女医さんは「臨時職員」とか、「簡単な診療科」に進む傾向にあるんですよ。。
でも、医学部の女性進学率は3割~4割っすよ。

医者が足りないと主張する、日本医師会の論理はある意味、あたっているんです。やっぱり、足りなくなってしまう。。
まあ、でも本質的には、「病気を作る」ことで商売するくすりやの矛楯が「OECD加盟国中、医師数が少ない。」と主張する、じいさんの集まり日本医師会と利害が一致するという、くだらない構造から来ているわけですけどね。。

それで、女医の掘り起こしとか言って、製薬会社が東条英機するわけですね。
あんたら、すごいよ。。
ほんと、マーケティング戦略でなんでもするら。。
そのときの製薬会社の宣伝係(いわゆるMRは、たいていブスです。
少なくとも男性医師担当の宣伝係の女性より、ブスな傾向があります。

だって、ひがむから。。

キューバとか女性の受験資格制限しているらしいですから。。
まだまだ日本はそうならないですけど。。