原爆不安症で儲ける人々
みなさん、こんにちわ。
ひゃほーー。と言う気になりません。。
くらーい「おじいさん」です。
「おまえは福島産の食品を食べるか。」
については、
正直、食べません。
「内部被爆」についての知識がないからです。
チェルノブイリ関連の情報については、パワーゲーム的要素が強い感じがして、本質的な情報、疫学調査的なものは一般には公開されていない気がします。
農家、漁業、その他の食品に携わる人達には、NHKにのせられることなく、政府と電気やに所得保障をしてもらうべきだと思います。
佐藤知事を追い出し原発大賛成の知事を選んでしまったのは結局大衆ですが、それも所詮は権力の洗脳政策にのせられたからだと思います。
そして、関東大震災時の「朝鮮人」を作ってはなりません。こういうときには「日本の恥じ」という言葉を使ってもいいと思います。
現地で医療に携わっている先生方は本当にご苦労様です。
物資が足りない中、ほとんど戦時体制でがんばっていると思います。
医療の本質的な部分がみることができると思います。
なにしろ、結構人は生きることができるし、自然の前では簡単に死んでしまうし。。
一方で東京あたりではこう聞かれる、医師が増えているはず。
「被爆したらどうなるか。」
99%の医師はこれについて明確な情報を持たない。
「たばこやレントゲン」で比べるのはおろかです。
そして、念のためと称して、甲状腺やレントゲンの検査をするかもしれない。
チラージンという、甲状腺のクスリをお守り代わりに処方してもらうかもしれない。
精神科や心療内科では「PTSD」や「パニック障害」や「うつ病」が大量生産されるかもしれない。
今でも続く地震のゆればそれに拍車をかける。
外国の製薬会社は被災の中、内心喜んでいると思います。
投書の物資は寄附ですが、あとから、実費をいただくのは当然です。
そこまでするか、と言われそうですが。。
そういうものです。
「権威や学会」の「大丈夫プロパガンダ」もかえって、不安を呼び起こし、医療機関に頼る人が増えることでしょう。
でも私たちは、情報得ることで、ちょっと不安にはなりますが、賢くなっているはずです。
そこに、理性があれば自分を信じて冷静になれるはずです。
テレビに洗脳されてきたコクミンもさすがに、自分の命がかかると真剣になるようです。そういう人も増えてきました。
とても良いことです。
記者クラブが壊れつつあることも影響しているでしょう。
貧しさも影響するでしょうが、「検査&クスリ地獄」終演の日も近いかもしれません。
ただ、その時は日本がリセットされているかもしれませんが。。。
逆に言うと、みんながゼロスタートなので、希望が見えてくるではないですか!
追伸
わたしもいくつか寄附をしましたが、「大手」にはする気がしません。人も見えないし、なんか怪しいからです。ジャーナリストや政治家に活躍してもらうのも手かなと思い、そうしました。