[960]小沢一郎裁判での指定弁護士の能力レベル
小沢一郎裁判での某指定弁護士は個人的によく知っている人間です。
救援対策センターなる過激派の弁護もしていたようですが、
「弁護士なるものは、机に座って、お仕事お願いしますと顧客がくるのを待つのが本業」
などと公言していた程度の人物です。
はっきり言って頭が悪い。
あまり頭はよくないのに東大法学部と司法試験に合格してしまった典型的な男でしょう。
いやな仕事は事務員におしつける。
ただし、功名心やら、目立つことは大好きな人物だったと記憶しています。
信じられないかもしれませんが、弁護士業務は弁護士職印があれば9割以上事務員で完結できます。
当該弁護士は午後4時頃から酒を飲み出すような困った男です。
当時は土曜日も午前中仕事がありましたが、家族を連れてきて昼食をとり、土曜日勤務の事務職員に、当該弁護士の奥様から「お茶をだして」と言われ、当時の女性事務員が「弁護士へのお茶出しは勤務でも、土曜日仕事が終わってから、奥さん、子供へのお茶出しをどうして奥様本人から強要されるのか」と激怒していた記憶が鮮明によみがえってきました。
東大卒弁護士で世間知らず。極左(中核派)顧問から、権力側に寝返った典型でしょう。
当時、勤務していた弁護士、事務員からは(東大受験、司法試験あたりまでは記憶力はよかったのでしょうか)あまりにも頭が悪いので、徹底的に馬鹿にされていた人です。
馬鹿が騙されて指定弁護士になった。
その馬鹿が逃げようと思ったら、多分仙石由人あたりに恫喝された東京第二弁護士会かな??
「控訴しないと懲戒請求(弁護士の資格剥奪)だ」
とか脅されたので控訴手続きをした。
このあたりは想像です。
ちなみに、控訴する際に裁判所への書面提出はB4版程度の書面を一枚程度を提出するだけです(このあたりは、法曹関係のお仕事をされている方々はよくわかると思います)。
その書面提出で、また、おかしくなった。
当該弁護士あたりの馬鹿が控訴しても、小沢弁護団に勝てるはずがない。
早く楽になれるように、指定弁護士やらで人生を棒にする前にすべてを告白して、それをネタに生きていきなさい。
と言いたいところですが、人それぞれの生き方があるのでなんともいえません。
このあたり、参考になるのかなと思い投稿しました。
このあたりで失礼します。