[918]キネシオロジー体験講座で学んだこと

加地 龍太 投稿日:2012/03/20 21:08

「副島隆彦の学問道場」学生会員 会員番号7416番
加地 龍太(かじ りょうた)です。
以下「~だ。~である。」調にて、本日3月20日に参加した「キネシオロジー体験講座」で学んだことを記載します。

キネシオロジー体験講座にて、キリスト教において「人間関係の天使」とされている「メーア」のカードを引いた。
メーアは、同じような志を持った人間をまず3人出会わせ、繋げる仕事をしている天使だという。

このメーアのカードを引いたということは、「同胞を集めよ。」という天命(天からの命令)だと感じた。
私の天命を支えてくれる同胞を集めるべきだと考えた。

そして、人間関係の基本は支え合いだ。
リバータリアン派の実業家を目指す私の立場としては、主体は「個人」である。
私と同じような志を持った人物が私と繋がった場合、私も形而下的=現実的に可能な限りで、私の同胞の天命を支える。

何かご意見がありましたら私のアドレスにメールを送って下さい。
「同胞宣言」も「この野郎、何を言ってやがる的な意見」も歓迎します。
宜しくお願いします。

加地 龍太 拝