[851]陰謀論と世界の真実

書生1 投稿日:2012/01/28 17:23

こんにちは、会員番号7416番
ハンドル・ネーム「書生1」です。

昨日、陰謀論について少し考えことをこの「重たい掲示板」にも書き込ませていただきます。
客観的証拠などを列挙して語る訳ではありませんが、自分の人脈から聞いた証言はこれから以下に書き記すことのベースになっています。
尚、これから以下、陰謀論と世界の真実についての私の考察においては「~だ。~である。」調で記載します。

「陰謀論と世界の真実」
陰謀論は都市伝説である。都市伝説は、真実を真実ではないかのように世間に思わせるためにわざとミステリアスな言葉で諸真実を語ることによって人工的に作られるものである。現実に、在日暴力団が自分たちが行なった国家レベルでの犯罪行為(大物政治家の暗殺など)を都市伝説でカモフラージュさせるため、都市伝説を作って世間に流している。これは私がある筋から聞いた話である。
人工的に都市伝説を作るのは体制側である。
副島隆彦先生のような諸真実を摘発して下さる「真実派言論人」という存在は体制側には脅威である。権力者である体制側が、諸真実が暴露されても良いように、諜報機関や暴力団を使って「陰謀論=都市伝説」を作成させるのである。テレビに時たま出てくる陰謀論を語っている人間たちも恐らく高額な金銭で体制側に買収されているのだと思う。
有名な陰謀論者であるベンジャミン・フルフォード氏が、口では反権力者のようなことを主張しているが実は権力者側の人間であり、真実が暴露されたときにその真実を有耶無耶(うやむや)にするための都市伝説=陰謀論を作る仕事をしているのだ。と、私は ある人物から直接聞いたことがある。
本当にベンジャミン・フルフォード氏が「実は体制側の人間」なのかどうかは私には判らないが、彼の著作を読むと本当だと思わざるを得ない。
ベンジャミン・フルフォード氏は彼の著作の中で、アメリカ帝国の最高権力者たちの具体的な名前を挙げずに「闇の権力者」などという荒唐無稽な言い方で世界の真実を覆い隠している。このようにしか思えない。
ロックフェラー、ロスチャイルド、フリーメーソン、ビルダーバーグ会議、などが陰謀論の対象にされているせいで、上記の単語について何かを語ると「あいつは陰謀論者だ。」と一方的に見られるようなことになるのだと思う。
副島先生のような活動をしている人々に対する防波堤として、陰謀論者がいるのだと私は思う。

以上です。
この私の考えに何か意見がある人は是非、お考えを聞かせて下さい。