[84]菅の勝利小沢の敗北に思う

金太郎 投稿日:2010/09/14 20:46

民主党代表選挙は、官僚群とマスゴミが結託した、卑劣で、なりふり構わぬ、汚いネガティブキャンペーンが執拗に繰り広げられ、これに惑わされた地方議員とサポーターたちの動揺した結果が出たのだと思う。菅が勝ったのではない、菅を操るものが勝ったのだ。

敗軍の将兵を語らずというから、小沢は菅陣営の汚さを言わないだろう。
私がここで少しばかり言っておきたい。こんな汚い奴は、「一に雇用、二に雇用、三にも雇用」などと、きれいなことを語っても、決して国民は信じてはいけないからだ。

まず皆が知っていることは、マスゴミの連中が、世論操作か世論調査か知らないが、徹底的に菅有利との情報を流し続けたことだ。ネットではまったく逆の結果が出ているにもかかわらず、党員、サポーターでない人たちに電話をかけた世論調査をして、菅有利と流し続けたのである。

権力を使った妨害もあった。鈴木宗男議員を、このタイミングで最高裁上告棄却して、実刑を確定し、「悪い奴はやっぱり悪いんだ。鈴木を抜擢した小沢もいつやられるかもしれないんだ」という強烈な印象を与えた。

さらに汚いこともやってきた。週刊文春と新潮に、小沢ガールズといわれる青木愛さんのスキャンダルを書かせた。そのうち一方は、小沢と青木さんが怪しい関係であるかのような書き方であったらしい。汚いことを平気でやる奴らだ。

テレビも中立性をかなぐり捨てて、朝から晩まで、小沢の悪口を流し続けていた。特にみのもんた、辛抱治郎なんかはひどかった。あと、橋本五郎、杉尾某、星某なんかもひどかった。

まだまだあるが、汚いことをいっぱい書き連ねても仕方ない。

小沢はこのような大謀略に打たれ続けてきたにもかかわらず、正々堂々と戦い、存在感を示したと言えるのではないか。この代表選の結果、小沢の政治力は衰えない。むしろ、挙党一致というなら、全く無視できない実力を示した。菅が小沢を無視した組閣をし、内閣を維持し続けるなら、自民党との連立する以外になくなるだろう。
自民党の新幹事長は、「抱きつかれてもいい」と言っているのだから。