[3543]最近の公明党

まさよし 投稿日:2023/04/30 19:20

はじめまして。まさよしといいます。このたび副島先生の学問道場に入会させていただきました。

きっかけは副島先生と佐藤優氏の対談集です。
私は現在50歳で創価学会員です。19歳から今まで活動をしてまいりました。

創価学会では佐藤優氏は大変に評価されており、それがきっかけで佐藤氏の書籍も読むようになりました。

その流れで副島先生の存在を知ることになりました。
佐藤優氏は時に言い回しが難解なのですが、副島先生の語りは明快でわかりやすく、言葉は厳しい部分もありますが、とても共感が持てました。

話は本題に入りますが、コロナ禍に突入してから顕著に感じる
ことがあります。それは支援してきた『公明党の政策がおかしい』ことです。

ワクチン接種推進し始めたことは仕方ありませんが、副反応や死亡が出て 地元議員にも相談したのですが、まったく反対意見には取り合わなくなりました。 今まではどんなこともとりあえず意見は聞いていて そのような反応はありませんでした。

もともと公明党は国民の健康や命 生活に対しては少数派の意見も尊重する姿勢が党の基本理念でした。

ところが最近は率直に言うとディープステートの言っていることをそのまま言っていることに気がつきました。

違和感を感じてからTwitterや佐藤優氏 副島隆彦先生とたどり着き、その実態がようやく理解できた感があります。

なぜ そうゆうことになってしまったのか愕然としましたが、副島先生が統一教会がいろんな団体に入りこんで工作することやディープステートの暗躍などを学べば、そうゆうこともありうるかもと理解するにいたりました。

また池田先生(私たちはそう呼びます)創価学会の名誉会長も私は今は直接発信されていないか どこかで騙されているか…

どちらにせよ誰か邪なものが池田先生の権威を利用しているとしか思えない感じがします。

初めは「まさか」と思っていましたが、最近の公明党と創価学会の中枢には違和感しか感じません。

一般の会員さんは本当に純粋に国民の生活や幸せを願って活動する人が多いです。
ほとんどの会員さんは全く違和感なく活動されていて、私が政策のおかしさを意見しても村八分になる感じで、大きく騙されていると感じます。

しかし、学会員さんの中にも私のように違和感を感じている方もいないわけではなく、とにかくどんな団体であれ現在の政策を真剣に学び 議論していくことが急務だと感じています。

この学問道場もそうゆう場だと思い参加させていただきました。

日本国民を含め 世界の庶民が少しでも安心して暮らせる世の中のために私も少しでも学び 身近な人と語らっていきたいと思います。

副島先生 学問道場の皆様 いつも貴重な学びの場をありがとうございます。

まさよし