[3474]テキサス発 最新情報

西森マリー 投稿日:2022/10/13 20:13

みなさま、お久しぶりです。テキサスからの最新情報をお伝えします。

まず、ノード・ストリームの爆破は、もちろんカバールの仕業です。飛行機の動きの分析を中心にした軍事評論で知られるテキサスのポッドキャスター、モンキー・ワークスは、スカイ・グラス・フライト・トラッカーを使って、爆発時にノード・ストリーム付近にいたのは米軍のP-8ポセイドンのみだったことを証明しています。
https://www.bitchute.com/video/BBZFicY18tpM/
(3分16秒から)

副島先生に監修していただいた『フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘』に詳しく書いたことですが、2014年7月17日に起きたマレーシア航空17便墜落事件は、ウクライナ(カバール)のグラディオ(偽旗工作)でした。この事実を知っていれば、ノード・ストリームもグラディオであることがハッキリを分かるでしょう。
墜落現場で見つかった死体は、2014年3月8日に行方不明になったマレーシア航空380便の乗客が悪魔崇拝儀式で拷問を受けて殺された後に、ホルマリン漬けにされて保存されていた死体でした。
下記のビデオをごらんになってください。
https://www.bitchute.com/video/Hr4Z93piCe1p/
26分5秒から29分30秒:墜落現場で見つかった無傷の真新しいパスポートと、端に三角の切れ目が入ったパスポート(=有効期間が切れたパスポート)
30秒:男性目撃者「死体は空から降ってきて地面に激突したのに、血は全く見あたらず、なんとも言い難い悪臭が漂っていた。」
以下、気の弱い方は見ないでください。
32分20秒:散らばった死体の周辺は緑色の液体で濡れていて、血は一滴もなかった。
33、34分:どの死体にも血は一滴も見あたらない。
34分40秒:拷問を受けたとしか思えない死体。
35分16秒:南国の鳥の死体。
35分33秒:拷問を受けたとしか思えない死体にも血は一滴もない。
35分51秒:拷問を受けて変形した死体にも血は流れていない。死体は、皆、黒髪のアジア人。
39分14秒:全裸のアジア人の死体。
39分22秒:拷問されて頭を割られ、アドレノクロームを吸い取られたとしか思えない死体
42分29秒:頭をまっぷたつに割られた死体。
43分:ほとんどの死体が素っ裸。
43分50秒:子どもの死体。
44分9秒:切断された足。

州民の8割が既に目覚めているテキサスでは、パトリオットたちがいまだに眠っている2割を起こす運動に力を入れています。
しかし、ワクチン、2020年の選挙の不正、ウクライナの実情を伝えるために、ドクター・シモーン・ゴールド、デニス・モンゴメリー、スコット・リターの記事を引用すると、「そんなのは陰謀論だ」と、冷笑されております。
ゴールドはヒドロキシクロロキンでコロナ患者を治療している医師、モンゴメリーはどんなコンピュータにも形跡を残さずに侵入できるハマー(ハンマー)を開発したソフトウェアー・エンジニア(ハマーは電子投票機不正操作にも使われています)、スコット・リターは子ブッシュのイラク侵略戦争前後に「イラクにWMDは存在しない」と断言した元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会主任査察官で、それぞれの分野の第一人者です。
しかし、シープルたちは、彼らの名前をグーグルで検索し、トップに出てくるウィキペディアの記述を読んで、こう言い返してきます。
「シモーン・ゴールドは議事堂侵略で投獄された犯罪者だ、と書いてある!そんな前科者の言うことを信じるわけにはいかない!」(議事堂侵略はFBIが仕込んだグラディオでした。)
「ウィキペディアに、デニス・モンゴメリーは、機能しないソフトウェアーをペンタゴンに売り込んだ詐欺師だ、と書いてある。うそつきの言葉を信じるわけにはいかない!」(ハマーは、もともとはテロ対策用に開発されたソフトウェアーで、モンゴメリーは天才エンジニアです。)
「スコット・リターをグーグルで検索したら、ウィキペディアに、未成年者へのわいせつ行為で投獄された、と書いてあった。性犯罪者の言うことなど信じるわけにはいかない!」(真実を暴露したリターを憎むカバールが、FBIを使ってリターを罠にかけ、冤罪をなすりつけた。これが真実です。)
シープルはそもそもカバールが存在することに気づいていない人々なので、グーグルやウィキペディアがカバールのマインド・コントロール/サイオプの道具=偽情報拡散機関だ、という実態を理解できないのです。

If you can’t kill the message, kill the messenger!メッセージを抹殺できない場合は、メッセンジャーを殺せ!
この常套手段を使って、カバールはtruth tellers真実を告げる人々を殺しています。最近の例は、女優のアン・ヘイシとジャッキー・ワロースキー民主党議員です。ヘイシはセックス用の子どもの人身売買に関する映画を作ろうとしていました。
https://www.dailywire.com/news/anne-heche-was-working-on-sex-trafficking-film-before-death
ワロースキーは、2015年以来一貫して人身売買を止めるための法案を提出し続けていました。
https://www.inkfreenews.com/2015/01/28/walorski-supports-legislation-to-combat-human-trafficking/
ワロースキーは8月3日にスタッフが運転する車が対向車と衝突して死亡。
https://nypost.com/2022/09/17/rep-jackie-walorskis-fatal-crash-due-to-failed-attempted-pass-indiana-police/
ヘイシは8月5日に、街中で車を猛スピードで運転し、家に突っ込んで車が炎上し、病院に運ばれ、脳死状態になったあと、8月11日に死亡。臓器を提供したことで、いきなり美談になりました。
https://nypost.com/2022/08/17/anne-heches-cause-of-death-released-by-la-coroner/
事故現場で、白い死体袋のようなものに入れられたヘイシが、内側から袋を開けて逃げだそうとしている映像が、下記のビデオの1分14秒のところでごらんになれます。
https://www.bitchute.com/video/yNxskFSf8l4D/
こんなに元気に袋から抜け出そうとしている人が、病院についたとたんに脳死状態になるはずがありません。
二人とも、DARPAが開発した車の遠隔操作装置を使ってCIAが殺したのです。(リモコン装置に関しては『ディープ・ステイトの真実』参照)

実際に殺すのが面倒な場合は、基本ステイタス(名前、身長、体重、国籍、出身地、年齢、学歴、職歴)を偽った、と見せかけるフェイク・ニュースを流し、それをウィキペディアに載せる、という手段でキャラクター・アサッシネイション(人格殺害)が行われます。
ここ数ヶ月で、最も激しい攻撃を受けているのは、拙著『フェイク・ニューズメディアの真っ赤な嘘』の202ページで紹介した元海軍兵士の告発者です。2020年の大統領選の不正を暴くためにシドニー・パウエルが起こした訴訟に、宣誓供述書を提出したこの女性は、オバマ時代のCIA長官、ブレナンの下で、ウクライナなどでカラー革命を起こしていました。その後、告発者になり、2016年の大統領選で、カバールの工作員が投票集計機にアクセスする物理的方法を遮断し、トランプ大統領を当選に導きました。
世界各国で投票機不正操作工作をしてきたこの女性の発言は、カバールにとって最大の脅威です。そのため、カバールは、学歴詐称、外国生まれなのにアメリカ人の振りをした、慈善団体から寄付金を盗んだ、体重を偽った、など、ありとあらゆる濡れ衣を着せて、彼女を潰そうとしています。
中間選挙でトランプ大統領が応援しているMAGA派の候補者たちも、職歴詐称、家庭内暴力などの偽情報をまことしやかに報道するフェイクニュースへの対応に時間をとられています。

とはいえ、悪いニュースばかりではりません。
9月17日(合衆国憲法の日)にオハイオで行われたトランプ大統領の集会で、星のないアメリカ国旗が使われていたことで、
https://trusttheq.com/no-deals-the-starless-us-flag-at-the-9-17-22-oh-trump-rally-comms/
軍人、元軍人、軍規を知る人々は、「これは、アメリカがいまだにイングランドの植民地だ、という意味で、トランプ大統領は”今こそ独立のために闘う時が来た!”と旗信号で合図を送っているのだ!」と理解しました。(星条旗の星は州の数、赤と白の13本のストライプはオリジナルの13の植民地の象徴だから。)
さらに、10月8日にネヴァダで行われた集会では、それまで禁じられていたQの関連グッズの発売が解禁されました。
ここ数日は、大手メディアも「ハンター・バイデンが脱税で逮捕されるかもしれない」と言い出し、不法移民問題もやっと表に出始めているので、Qの言葉通り、Nothing can stop what’s coming!何もこれから来るもの(真実の津波)を止められない!、といった感じです。

数日前、マーララーゴ周辺の樹木が切られ、外から敷地内を覗きやすくなりました。これは、バイデンのFBI、司法省がなんらかの言いがかりをつけてトランプ大統領を逮捕することを見込んでのことです。トランプ大統領は、バイデン政権による露骨な不当逮捕の模様をアメリカ中に見せつけて、良識のあるアメリカ人の正義感に訴えようとしているのです。そして、「自由の国であるべきアメリカで、こんなことが起きるのを許してはならない!」と思う人々の数をさらに増やそうとしているのです。

10月5日には、投票機のデータが中国に送られていたことも発覚したので、2020年の不正に関する劇的な情報が露呈するのも時間の問題です。

数字(日時)にこだわるカバールは、10月29日に、中間選挙延期(事実上中止)を発表するか、キューバ危機のようなスケアー・イヴェントか、なんらかの出来事を起こして、暴動を誘発する、と言われています。しかし、暴動はホワイトハットの軍隊に鎮圧され、その後、アメリカは何ヶ月かの間、軍隊の指揮下に置かれ、トランプ大統領は軍の最高司令官という立場で復帰する、と、言われています。

10月4日に、元FBIエージェントのジョン・デスーザが真実を吐露しているビデオが、遂に登場しました。
https://rumble.com/v1mn2oa-renegade.html
「オバマはCIA,サウジの諜報局の政治工作員で、アメリカ人ではなく、学生ビザでアメリカに入国しました。本名はバリー・ソエトロ。諜報機関の人間はみなこの事実を知っていましたが、オバマは大統領になることができました。これで、カバールの長年の夢が叶ったのです。オバマの使命は、アメリカの組織を一つ一つ崩して合衆国を内側から破壊することでした。オバマは、軍の予算を削り、米軍に親米国を攻撃させ、敵を助けてイスラム国を作り上げました。イスラム国を爆撃する、と言いながら、実際にはイスラム国の敵を爆撃しました。米軍に兵器を置き去りにさせる、という方法で、イスラム国に兵器を与えました。疑問を口にする軍人たちは、”上からの命令に疑問を抱かずに従え”と言われました。」

これは民主党と共民主党の戦いではなく、善と悪の戦い、トランプ大統領が率いる民衆とカバールの戦いです。

これからの数ヶ月、劇的なことが起きるので、フェイクニュース、グーグル、ウィキペディアを無視して、副島先生とトランプ大統領が発信する情報を元に、しっかりと生き抜いてください!!!

トランプ大統領のコメントは
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump
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