[3409]コロナを選挙で終わらせる討論集会
選挙でコロナを終わらせる!徹底討論集会のご案内
会員の一柳です。
6/4の副島さんの講演告知に被せる形で申し訳ありません。
こちらも6月4日開催で余り日がありませんので、本欄を借りて学問道場の皆様に告知させて頂きます。
選挙でコロナを終わらせよう 徹底討論集会
6月4日(土)2pmより曳舟文化センターで開催します。
基調講演は植草一秀さん
パネル討論では国会と全政党の体たらく、ディープステイトの言いなり状態を暴きます。出演メンバーはチラシ(コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会のトピックス欄)で確認下さい。
以下は一柳から学問道場への皆さんへの呼びかけのメッセージです。
2年半に亘るコロナ脅しと洗脳。人権侵害オンパレードの暮らし破壊を展開する政府と都道府県知事達。そして昨年からのワクチン接種強要と同調圧力形成。
これに対して私達の代表であるはずの国会議員(全政党)、そして国権の最高機関である国会が全く機能していません。
呆れるのは野党で、政府自治体のコロナ愚策と人権侵害に、金銭補償すれば良いと言うだけで、ワクチン接種を政府と一緒に煽り、更にはワクチン被害がこれほど出ても、被害者の救済や実態把握の追究もしていません。
デモクラシーとは副島さんが指摘するように民主政体のこと(民主主議は誤訳)で、主権者が居住する地域から代表を国会に送り出して論議し決定することです。
憲法前文にはこうあります。「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威(議員、国会)は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」。
コロナ禍での日本の国会はこれに真逆です。福利は「国民が享受」どころか健康と生命が脅かされ、暮らしを壊され、マスクのように日常生活まで管理されています。
選挙で信託・投票する先がない。入れたい候補者や政党がない。と言うことは民主政体国家が崩壊したわけです。トンデモない深刻な事態です。
そこで全ての政党が、信託する有権者の意思を踏みにじる現状を暴いて、新たな政党、候補者から、コロナを止める代表を出していくにはどうすれば良いのか。を論じます。
政治を変えないと、この愚かな状況は変わりません。参院選をその契機にすべくこの徹底討論集会を持ちます。コロナ愚策を終わらせたい方、参加下さい。
申し込みは コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会 https://info423665.wixsite.com/koewoageyo2021 HPのトピックス欄から入って、申し込み下さい。チラシもこちらでご覧になれます。