[3381]コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。 ステュー・ピーターズ・ショウに出演したブライアン・アーディス博士より
群馬のゆみこです。今日は2022年4月18日(月)です。下のことを急ぎお知らせしますので、皆さん、自分で見て、読んで、できれば、わたしよりもっと頭のいい人にここで解説してもらいたいです。
タイトルの通り、ステュー・ピーターズのランブルの動画に出たドクター・ブライアン・アーデンが、新型コロナウイルスはウイルスではなく、蛇の毒(を科学的に合成して作った?)ものだと突き止めました。この動画です。
LIVE WORLD PREMIERE: WATCH THE WATER:https://rumble.com/v10mnew-live-world-premiere-watch-the-water.html
ヘビに嚙まれると、しびれて、味覚や嗅覚が何か月もおかしくなったり、ひどい時は呼吸困難で死にますよね。
新型コロナウイルスにかかると、味覚や嗅覚がおかしくなるんですよね?呼吸困難になり、ぜいぜい言ってる患者さんの映像とか、ありましたよね?
Wikipedia「ヘビ毒」から抜粋して貼り付けます。
(貼り付けはじめ)
ヘビ毒 (ヘビどく, snake venom)とは、毒蛇の持つ毒物質の総称。神経毒と出血毒、筋肉毒に大別される。
神経毒・主にコブラ科のヘビが持つ毒。
・作用:神経伝達を攪乱し、骨格筋を弛緩或いは収縮させ、活動を停止させる。横隔膜が麻痺することで呼吸困難に陥り絶命する。
出血毒・主にクサリヘビ科のヘビが持つ毒。
・血液のプロトロンビンを活性化させ、血液を凝固させる。その際に凝固因子を消費する為、逆に血液が止まらなくなる。さらに、血管系の細胞を破壊することで出血させる。血圧降下、体内出血、腎機能障害、多臓器不全等により絶命する。特に腎臓では血栓により急性腎皮質壊死を起す。
筋肉毒・主にクサリヘビ科とウミヘビ科が持つ毒。
・筋肉細胞のDNAにインターカレーションを起こし、核酸の合成を阻害、アポトーシスを引き起こす。全身の筋肉痛やミオグロビン尿を誘発し、多臓器不全や失血性ショック等で絶命する。
(貼り付け終わり)
群馬のゆみこです。
ウイルスじゃない、蛇の毒だそうです。国会議員は知っていたのだろうか。最初、国会で議員は全然マスクしてなかった。知ってたのか?蛇の毒だって。
水道水に混ぜたらしいです。
何度か紹介した、アメリカ在住20年以上のマリさん(mari-love-usa)がステューの番組をblogに書き起こしてくれていますので、読んでください。マリさんがblogに書いているのはフィル・ゴドルスキー(米国人、誰か高度な機密情報を持つ人から情報をもらっている人、Qポスト(投稿)を書いていたこともある人)の情報ですので、フィルが自分のランブルのチャンネルでステューの番組をまるまる放送して、それについて怒りながら話しています。
フィルは、自分がQポストの「Watch the water」を書いたのだそうです。書くように言われて、書いたのだそうです。でもそれがまさか「水道水に注意せよ」という意味とは知らなかったそうです。それで怒っています。人々を目覚めさせるために、そこまでする(ディープステイトが水道水に毒を混ぜるのを、ほっといてやらせる)必要があるのか、そんな犠牲を出す必要があるのか、と。
わたしは、この情報にびっくりして、まだよく考えることができていませんが、スピリチュアル系としては、死は終わりではないから、目覚めを促す手として、これもありなのか・・・とか思ったり。でも、今日は冗談も言えないような、重たい気持ちです。蛇の毒とは・・・そんなこと想像もしなかったです。
QAnon -コロナはウィルスではなく蛇毒だった! 2022-04-14 10:19:53:
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12737320559.html
おわり