[3356]コロナワクチン被害 映画会のお知らせ

一柳 洋 投稿日:2022/03/06 18:40

コロナワクチン被害 映画会のお知らせ
 会員の一柳です。
 ディープステイトの宣伝広報機関の商業メディアはコロナ煽り報道一色から、ウクライナ侵攻けしからん、プーチン極悪人一色の「報道」になりました。ウクライナの方は古典的覇権争いですから、昔からのアメリカが流す情報一辺倒。また政党はコロナと同様、野党の救いようのないバカさをここでも露呈(れいわは違う反応を示していますが)。
 コロナ報道に騙される手合いは、自分でどう言ういきさつでロシアは侵攻したのか調べず、又引っかかるのでしょうね(何度も振り込め詐欺に引っかかる救いようがない奴と一緒)。
ところでコロナ脅しは小学生にもワクチン打たせろになって、3月1日から11才以下の子供へのワクチン接種が始まってしまいました。
mRNAワクチンが人類に本格的に使われるのは史上初めてのことで、それが将来、子どもや若者たちにどんな影響を及ぼすのか、まだまったくわかっていません。
 そこで子供にワクチンを打たせないために為に、ワクチン接種後、如何に多くの子供がワクチン後遺症に苦しんでいるかを記録したドキュメンタリー映画「ワクチン後遺症」を来週12日土曜に上映します。
 この上映会を首都圏にお住まいの学問道場会員の方に以下御案内します。
 上映会
 3月12日(土)
 横浜市鶴見公会堂 講堂 (JR京浜東北線「鶴見駅」西口徒歩1分 京浜急行線「京急鶴見駅」から徒歩5分(改札出て西口へ)
 料金1,500円(映像素材の貸出料の関係からこの設定になりました)
12:00 開場 
13:00 上映開始
15:20頃 上映終了予定
15:40~16:10頃迄 意見交換会予定(希望者のみ)

この記録映画は昨年12月に大阪で行われたシンポジウムを記録したものです。
シンポジウムでは、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏、南出賢一大津市長(大阪府)、ジャーナリストの鳥集徹氏らが、コロナワクチン接種に対する疑問や、特に子供には打つメリットがない事を訴えています。
また尼崎市の「長尾クリニック」院長、長尾和宏医師によるワクチン接種後に体調不良を訴える患者への診察の様子や、後遺症で悩む3名の記者会見が映し出されています。
現在、国や自治体及び医療の意図的対応によりワクチン後遺症の受け皿はほぼ皆無です。
事例からワクチン接種後から3ケ月以上、登校できなくなった小学生もいます。けれども政府は「ワクチン後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い状態です。
小学生やその保護者、お孫様をお持ちの方、及び20才以上でも3回目接種を行うべきか悩んでおられる方は、是非映画をご覧になって、接種を止めるか様子見して下さい。またメディアや政府を信じる人を連れてきてくれるのは大歓迎です。

※ ご希望の方は「コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会」のHpから申し込んで下さい。また申し込み無しの当日参加でもホールは大きいので、ご入場頂けます。ご来場お待ちしています。