[3323]結果」には必ず「原因」がある。
1年の計は元旦にある。
2022年1月4日テレビ東京WBS(朝のワールドビジネスサテライト)から。
アメリカ国債10年物(金利) 1.635% プラス0.137% しょっぱなからこれだ。
経済評論家が4人登場。2022年の経済の悲観論をテーマに4人の経済のプロが出席。なのに、誰ひとりアメリカ国債の暴落の事を発言しなかった。
債権の金利の急上昇は 債権の暴落を意味する。こんなことは経済の素人でも分かることだ。
去年の暮れの12月20日に ここの(3310)で私は「コロナ集団ヒステリーと検閲と言論封殺」の中で、大本営メディア筆頭のNHKをこき下ろした。
だが、東京12チャンネルの日本経済新聞もなかなかどうしてディープ・ステイト(陰に隠れた世界エリート層)やカバール(バチカンのイエスズ会、ローマ教会、及びにイギリス王室を始めとするヨーロッパ王室)のちんころ(手先)ぶりは徹底している。
話は戻って、1月7日朝のWBSでは米国債の10年物金利はなんと 1.75%に急上昇(ザラバ)。それでも”国債暴落”の言葉は箝口令(かんこうれい)で一切報道されなかった。
去年2021年の11月10日 祥伝社から副島先生の本「コロナ対策経済で大不況に突入する世界」の33ページから。
「金利がじわじわと上がり出している。これが危険信号だ」
主要各国の10年物国債の利回りの一覧が出ている。そのなかで2021年10月5日のアメリカの10年物金利1.57%とある。(ブルームバーグのデータから)
国債利回り(=長期金利)に異変が起きている。お札と国債を刷りすぎたので 金利が上がりだした。(福松割り込み。これが正しく「結果には必ず原因がある」ということだ。割り込み終わり。)
インフレ懸念に対抗して、中央銀行は政策金利(=短期金利)で、この舵取りをする。この舵が壊れたら、船(国家)は漂流する。
以上、引用終了。
「”結果”には必ず”原因”がある」
コロナワクチンの副作用についても、これが言える。以下のことで反論があるなら 「自分はこう考える(思考)」をはっきり明示して、根拠を示して反論するべきだ。
去年2021年ネット上の日経平均のコメント欄(ワクチン接種強要派と反ワクチン接種派の決戦場のようになっている)で、ハンドルネーム「考えるな感じろ@俺は…」氏のコメントから。
12月18日。ワクチンに入っている成分の一部。
・ホルムアルデヒド、ホルマリン……毒性の高い全身性の毒物及び発ガン性物質。
・ベータプロピオラクトリン……有害な化学物質、及び発ガン物質。死亡、永久障害を引き起こす可能性あり。腐食性化学物質。
・水酸化ナトリウム、りん酸アルミニウム、アルミニウム塩……神経毒。長期的な脳の炎症、腫れ、神経障害、自己免疫疾患、アルツハイマー病、認知症、及び自閉症のリスクを伴う。
それは脳に浸透し、無期限に持続する。
・チメロサール(水銀を含む防腐剤)……神経毒。細胞の損傷を誘発し、酸化還元活性、細胞の変性、及び細胞を減少させる。神経障害、アルツハイマー病、認知症及びに自閉症に関連。
・ポリソルベート80.20……血液脳関門を通過し、アルミニウム、チメロサール、及びウイルスを運ぶ。それが脳に入ることを可能にする。
・グルタルアルデヒド……熱に敏感な医療機器の消毒剤として使用される有毒化学物質。
・牛胎児血清……屠殺前に妊娠中の牛から採取した牛の胎児から収穫。
・ヒト2倍体線維芽細胞……流産した胎児細胞。(略)
・アフリカン・グリーンモンキー腎臓細胞……既に約3.000万人のアメリカ人を汚染しているSV-40発ガン性ウイルスを運ぶことが可能。
・アセトン……腎臓、肝臓、神経の損傷を引き起こす可能性あり。
・大腸菌
・豚サーコウイルス1型からのDNA
・ヒト胚性肺細胞培養……流産した胎児から(略)
↑電通の”宮崎 勤”はこれ(の)否定コメントをしてみてwww
とある(笑い)。以上引用終了。
「カバール(世界人類の99.99を支配する)の正体」 副島先生の監修 西森マリー氏著 2021年7月10日 秀和システム発行
裏帯から引用。
諜報機関が報道機関を使って偽情報をばらまいているわけではなく、報道機関自体が元々カバールにとって都合のいい情報を流して世論捜査をするために作られた組織であり、そこから国家諜報機関が生まれた。
以上 引用終了。