[3310]コロナ集団ヒステリーと検閲と言論封殺

会員の福松博史 投稿日:2021/12/20 12:32

盲目であることは、悲しい事です。けれど、目が見えるのに見ようとしないのはもっと悲しい事です。 ヘレン・ケラー

大本営筆頭メディアNHKにはこの彼女の言葉なんか通じる訳がない。なぜか?薬害や生物細菌化学兵器の歴史なんかは十分とっくに知悉(ちしつ)しているくせに、白々しい。ディープ・ステイト(世界エリート支配層)カバール(イギリス王室、バチカンのイエズス会、ローマ教会及びにヨーロッパ王室の手先(ちんころ))ゆえに隠ぺい、改ざんのプロフェッショナルだからだ。つまり筋金入りの確信犯だ。

ついに国民の皆様への言論封殺の本性丸出しにしてきた。

2021年12月13日月曜日の7時 NHKの朝のニューズ。

「デマ、誤情報がSNS上にはびこってます。注意してください!」

「一部の医者達やYOUTUBERがワクチンに関するデマを発信しております。」

「デマ情報を家族が信じてしまう」「家族が崩壊しかねない。」「背景に不安がある」

「デマを信じることで、自分の不安を鎮めている(しまっている)。」だと。

狡猾にも、責任転嫁は得意でも、”マッチポンプ”(自分で火をつけて自分で消す)。ショック・ドクトリン(大惨事便乗型資本主義)の言葉は絶対に使わない。全てのメディアも同じく箝口令で口チャックだ。

それどころか”ああ言えばじょうゆう”NHKは偉そうに根拠のない一方的な屁理屈をたらたらだ。まるで中学の時の風紀委員の説教だ。説得力が全くない。脳に全く響かない。

本当にあきれるくらい、大本営NHKのプロパガンダ(洗脳報道)は必死だ。いよいよ絶叫調だ。(厚生省発表)の日本でのワクチン接種後死亡者数1387人(11月26日時点)重篤者5942人(11月14日時点)。こういった都合の悪い事実には一切だんまりだ。この数字だって滅茶苦茶少ない。過少申告だ。周りの死亡数重篤の率から言って、到底まともな数字ではない。後々の厚生省の(保身)アリバイ数字と言うことだ。

がたがた言わずに、何が何でも3回目のワクチン打て!お前らの子供たちにも打て!妊婦にも打て!子宮頸がんワクチンも打て!犬や猫の体にもマイクロチップを埋め込め!

”集団ヒステリー”と言えば、10年前の2011年3月の大震災と大津波 そのあとの東電原発事故。あの時のメディア(NHK筆頭、テレビ新聞大手雑誌)の報道姿勢を彷彿とさせる。3万人以上の犠牲者の大津波報道があっという間に”放射能怖い怖い報道”の大発狂プロパガンダ(洗脳)一色にすり替えられてしまった。

ファイザー(米)、モデルナ(米)、アストラゼネカ(英)などの巨大製薬会社のワクチンは、日本の厚生省が正規の治験手続きを経て承認したワクチンではない。しかも、その成分表を一切公表もしない。「それは企業秘密デース」と赤い舌をだすのか?まさに世界人類に対しての国家ぐるみの殺人犯罪だ。それに比べて、個人が出来る犯罪なんか”チンケ”なものだ。スケールがまるで違う。

重大な副作用が出た場合の補償契約書らしきものも一切ない。死亡したり、重篤な副作用が出ても返事は決まって「因果関係が確認できません」だ。

”奴等”のその腹の中は…そんなこと知った事か。騙された本人(おまえ)が悪い。自己責任だ。

以前ここに書いたが、2014年3月1日刊 株式会社イーストプレス発行 著者 船瀬俊介 効果がないどころか超有害「ワクチンの罠」

サブタイトル「予防接種は巨大製薬利権が推進する”病人大量生産システム”だ。」

16ページから引用。

「子宮頸がん」の原因はウイルスではなかった。

FDA(アメリカ食品医薬品局)の”公式発表”だ。

そのFDAが2003年「HPV(ヒトパピローマ・ウイルス)感染と子宮頸がんの発症に因果関係はない」「HPVは危険なウイルスなどではない」「感染しても自然に消滅するので、健康への悪影響はない」と公式に認めているのだ。つまりはアメリカ政府が認めていることに他ならない。

この衝撃事実は米国のジャーナリスト、マイク・アダムスによって明らかにされた。しかし日本では全く報道されることなく国を挙げて子宮頸がんワクチン接種が推奨されてきた。

子宮頸がんワクチンの公的接種は2010年に始まった。13年4月には「定期接種」に指定された。費用は国や自治体の負担となったのだ。対象は13~16歳の少女たち。彼女らの元に自治体から接種を進める”お知らせ”が届く。親は”義務”だと思い込む。こうしてすでに推計342万人もの少女たちに打たれてきた。

ところが、子宮頸がんワクチンの原因はウイルスではなかった。この一事を持って、日本政府と巨大製薬会社による(悪巧み)企みは音を立てて大崩壊する。彼らは次のような理屈で子宮頸がんワクチン接種を強行してきたからだ。

「子宮頸がんは、ウイルス感染によって発症する」

だから

「少女の内にワクチンを接種させる」

すると

「ウイルスへの免疫がついて発ガンしない」

ようするに、一も二もなく「ウイルス原因説」が大前提なのだ。子宮頸がんワクチンの強行接種は壮大な嘘とペテンの犯罪だった。

医者の中にもウイルス原因説を否定する人は多い。

「子宮頸がんワクチンは効きません」

断言するのは鶴見クリニック院長の鶴見隆史(つるみ たかふみ)医師だ。

子宮頸がんの原因がHPVと言われていますが、あれは大ウソです。HPVは弱いウイルスなので、子宮頸がんを作る力はない。すでにアメリカの研究で判明しています。

FDAとまったく同じ見解だ。

「テキサス州知事のリック・ペリーは、米国でいち早く子宮頸がんワクチン接種を法律で義務化。ところがのちに、彼が製薬会社から多額の献金を貰っていたことが発覚しました。この事実は、全米を揺るがす一大スキャンダルとなりました」

ところが、子宮頸がんワクチンは「無効」なだけではなかった。前出のアダムス氏は、「逆にワクチンが、子宮頸がん発生リスクを44.6パーセントも増加させた」と記録されたFDAの内部文書を暴露している。

これぞまさにブラックジョーク。親はみな 予防効果を期待している。だから5万円近い大金を払ってまで、愛しい娘にワクチンを打たせる。それなのに予防どころか”発ガン効果”があったとは…

要するに、子宮頸がんワクチンは「発ガンワクチン」だ。(略)

以上引用終了。