[3303]ワクチンによる大量虐殺についての実感
嫌々報告されたワクチン接種死亡者が、1378名。隠蔽体質の医療業界を考慮して、20倍が実数だとしたら、27560名。
戦争、大量虐殺などとは縁遠いと思い込んでいた私には驚くべき数字です。しかもこの、死亡1378件は公表されており、誰でも知っている事実にも関わらず、まだ「打つ、打たないの、どっちのリスクがたかいのかな~?」と、脳機能が麻痺している人々が多いのが深刻。マスクの長期間着用の酸素不足は恐ろしい。何よりマスコミの洗脳は恐ろしい。
27000人以上が実験体として殺されてしまったが、私は日常生活で実感していない。これから犠牲者が増え続ければ、実感することになるのだろうか。
コロナ詐欺は本当に、様々な嫌な真実を、私に教えてくれる。戦争や大量虐殺とは、こういうものなのだと。一日や一週間では気づかない程度に、人が殺されてゆく。後に冷静に振り返ってみて、これほどの犠牲者がでていたのかと驚く。その数すら嫌々認められたものであり、もっと犠牲者は多かったのではないか?と。
過去の人々の悲劇を憐れんだり、馬鹿にするのは、今の我々が「今はそんな悲惨な時代じゃなくてよかった!ラッキーだ」と思い込むことによって、現存する為政者たちの恐ろしい政治・経済政策からつい現実逃避してしまう。
マスコミは早くて数年後、或いは10数年後、何食わぬ顔でワクチン薬害を糾弾しているかもしれない。
それとも、「新型インキンたむしが出た!新型水虫が出た!脳にはいると死ぬぞ~!」と、飽きもせず我々のような哀れな人々を、脅しているかもしれない。