[3271]パンデミック詐欺は来年前半にはおわる。

安藤恵里也 投稿日:2021/10/16 21:57

パンデミック詐欺は来年前半にはおわる。

その根拠としては20世紀に入ってから三回パンデミックが起きている。
一つはスペイン風邪、もう一つはアジア風邪、最後の一つは香港風邪。

そしてその期間はどれも二年程となっている。世界支配者層はおそらく二年と的を絞って事を起こしていると考えるのが最も正解に近い推測となるはずだ。

菅総理がなぜ辞職をしたのか。それは選挙のためだ。菅では選挙に勝てない。と自民党ないで騒いだからだ。
だから辞めた。そしてアメリカに飛んで指示を受けた。そして菅総理の花道の緊急事態宣言は取り下げられひとときの休憩期間がもうけられワクチンが効いているように演出された。

イスラエルのように収まりかけてから跳ね上がりブースターショットを射たせようとしている国もある。

私が察するに日本もイスラエルと同じ型枠で跳ね上がる。

日本もワクチンを過半数以上接種しだからだ。

イスラエルと同じように跳ね上がるのであるならば今年の冬が本当のパンテックとなるはずだ。そして来年夏にはシープルだけが怖い怖いと慎重な気持ちでいるだろう。

世界支配者層はパンデミックをすでに重視していない。彼らはつぎの議題であるインフレとテーパリングが主題に移っていると私は考える。
バンカメが今年の前半に発表した内容のがウォール街で話題になっている。
https://youtu.be/C87TqbLxX9U

この内容の動画の通りならば向こう四年間高インフレに悩ませるはずだ。そして2024年にデフォルトなるのではないか?

しかしアメリカは中国発のバブル崩壊の煽りを受け思うようにテーパリングをすることが出来ないため量的緩和を緩めることがで着ないで2024年を迎えると私は現時点で推測する。

私は先生に講演会の質問欄で失礼な奴と言われてまで家のローンをどうするべきか効いたが妻の要望で変動金利してしまった。とても恥ずかしく悔しい。時を読み違えたことを悔いている。
日本の国債は大丈夫なのだろうかと心配だ。ヨーロッパ→日本→アメリカと量的緩和をやめていくとかんがえているがすでにヨーロッパは量的緩和を辞めたような状態。日本は量的緩和をやめるのか金利は来年夏には上がるのか先生に教えを乞いたいです。

つぎはぎの私見と駄文失礼しました。ソースを張る余裕ありませんでした。ごめんなさい