[3268]私が体験した権力犯罪(共同謀議)  堀内学 

堀内学 投稿日:2021/10/13 05:12

週刊●●●への手紙
 初めまして。私は堀内学という者です。私が今日、このように週間●●●様の対して文章を綴っているのは明確に告発のためです。私は精神障害者であり、いえ私としては精神障害者だったと過去の事実として語りたいのですが、それは読み進んでいくうちにご理解して頂けるように書いていきます。

 告発というのは、私が巻き込まれた医療犯罪であり、大掛かりな権力犯罪(共同謀議)を意味しています。非常に込み入った話ですが、できるだけ正確さを期して私が置かれた状況と経験を語っていきます。早速本題に入ります。
 私は二十歳の時の初めて精神科(赤星病院)に通院しました。しばらくして(二回目の診察で)二ヶ月間の入院が決定しました。二十数年に及ぶ違法(!)の薬物治療の始まりです。

(追記。赤星病院は仮名です。大体わかるでしょう。あの世界規模の権力犯罪組織です。)
 私が当時の医師から処方された薬はリスパダールというものでした。入院してすぐに当時の医師(今田淳子。仮名)から、これから薬物治療をするので許可がいるから名前を書いてくれないかと言われました。ここに将来自分が巻き込まれる権力犯罪のそもそもの原因があるとは思いもよりませんでした。・・・・・

 ( 副島隆彦です。  今日は、2021年10月13日(水)です。
 私がここから割り込みで書きます。
ここに上記の投稿文を載せた、学問道場の会員の堀内学君に、私から、伝えます。

 この後の部分の君の投稿文は、私の判断で削除します。君が、自分を精神障害者(精神病者、psychopath )である、として書いている、「週刊〇〇 (誌)への手紙 」という文章のここの重たい掲示板への、 長長文の 貼り付け投稿文はこれ以上は受け付けません。許しません。

堀内学君。 君が自分が受けた精神医療の現場での不当な取り扱いと、精神医薬の薬害問題などを、公共の課題(個人の問題では済まないみんなにとっての問題。英語では、これを「 public domain での public interest の追求」と言います)として 公表したいのであれば、以後は、以下の君のブログである、  

 「 djmacuba 私の言葉は愛の言葉」 
https://ameblo.jp/djmacuba/entry-12648603903.html

 で読んでもらえるようにしなさい。これ以上は、私たちの学問道場では受け付けません。
もしどうしても、精神障害者問題での、精神医療の現場と、精神病者たちへの行政の
問題を、学問道場で扱って欲しいというのでしたら、そのように私にメールで要求して下さい。自覚のある軽度の精神障害者たち( 学問道場にも、たくさんいると思います)
が集まってそこで議論をしてください。そのために掲示板を一つ作ることも考えます。 

 それから君が書いて告発している仮名の「赤星病院」というのは「日赤病院」だと思います。私はこういう書き方をする人が嫌いです。実名できちんと書きなさい。人名もそうです。 それが出来ないなら学問道場に近寄るのはやめなさい。世の中は、何でも自分の思うようにはならない。 君自身がよくよく分かっていることです。
 私、副島隆彦も、このことをよく分かっています。だからこうやって、私は、コツコツと
ずっと弟子たちと我慢に我慢で、22年間、この学問道場をやってきました。
以上です。 副島隆彦記 )