[3253]実践・マスクの外し方 ”Stop waiting on Trump, he is waiting on you!” 「トランプが何かしてくれるのを待つのは、もう止めな。トランプのほうが、あなたが立ち上がるのを待っている!」リン・ウッド弁護士の言葉
群馬のゆみこです。今日は2021年9月22日(水)です。
皆さん、最近はどんな感じですか?わたしは、この半年ほどTelegram(テレグラム)を見ています。TelegramはSNSで、LINEのようなTwitterのようなものです。JFK Jr.を始め、マイケル・フリン中将、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士、マイク・ポンペオ元国務長官、ドナルド・トランプ、ダラム・レポートのジョン・ダラム特別検察官など、名だたる”光の戦士たち”が発信しています。
これを見ているお陰で「Qが何かやってくれているな」と感じて、気持ちを強く持ち続けられます。英語ですが、ほとんどが短い文章で、短い動画や写真、風刺漫画などもたくさんあって、楽しいですよ。今の合言葉は”Nothing Can Stop What Is Comming!”。Qの勝利、真実の暴露、人類の奴隷解放と黄金時代の到来は、もう誰にも止められない!
ホワイトハット(いいもん)のハリウッド俳優も、検閲無しのテレグラムをやっています。ジョン・ヴォイト、クリント・イーストウッド(1996年に米アトランタで実際に起った爆弾テロ冤罪事件でリン・ウッド弁護士が警備員である被告の冤罪を晴らした映画『リチャード・ジュエル』を撮った)、メル・ギブソン(馬が好き、『陰謀のセオリー』ジェロニモ!、トランプが大統領就任後のたぶん2017年に「ハリウッドは無垢な子供たちの血にまみれている」とBBCのグラハム・ノートン・ショーと言う番組で暴露:https://www.smilecelebs.com/2017/12/01/mel-gibson-hollywood-elites-kill-innocent-children-drink-their-blood/)、キアヌ・リーヴス(日本のエプスタイン島、豊島(てしま)に行った写真を見たので、「ああ、キアヌもアドレノクロムを飲んでいたのか・・・」と一度はがっかりしたけど、違ったみたいです)、デンゼル・ワシントン、シルベスタ・スタローン。
そして、最近は、死んだはずの人たちが、続々とチャンネルを開設しています。
まずは、今年2021年6月23日に収監中のスペインの刑務所にて死亡したはずのジョン・マカフィー(皆さんご存じアンチウイルス ソフトウエア会社マカフィーの創設者)が、死後一か月の7月24日にテレグラム始めました。悪い人達のコンピューターをハッキングして盗んだ画像なのか、”ヤバイ”感じのものが出てきます。
きのうは、バラク・フセイン・オバマ二世の出生証明書が出ましたよ。https://t.me/JohnMcafeeAntivirus/119COAST
PROVINCE GENERAL HOSPITAL Monbasa, British Protectrate of Kenya CERTIFICATE OF BIRTH(海岸州総合病院 英国保護領ケニヤ、モンバサ 出生証明書)と書いてあります。やはりケニア生まれなんですね。(アメリカ合衆国憲法 第2章第1条で「何人も、出生による合衆国市民でなければ、大統領となることはできない」と定められているそうです。どうしましょう。)これは「デクラス」(declassify・デクラシファイ・機密解除)ということで、いいんでしょうか?
次に、みんなのプリンセス、ダイアナさん(1961年生まれ)。今年60歳におなりです。今の写真もあります。
そして、マイケル・ジャクソン(1958年生まれ、63歳)。わたしは、マイケル・ジャクソンはおかしな人だと誤解していました。本当は虐待されていた子供たちを助けていただなんて、知りませんでした。
また、JFK Jr.(1960年生まれ、61歳)と一緒に飛行機事故で死んだはずの夫人、キャロリン・べセット・ケネディ(1966年生まれ、55歳)、そしてそして、アラベラ・ケネディ(1956年生まれ、65歳)とパトリック・ブーヴィエ・ケネディ(1963年生まれ、58歳)!この二人が誰だと思います?なんと、生まれてすぐに亡くなったはずの、JFK Jr.の姉と弟です。ずっと隠れて生きてきたんですって!?
あと暗殺されたJFKと弟のロバート・ケネディはクローンだったとか、1994年に亡くなったはずのジャクリーン・オナシス・ケネディ(JFK夫人)もまだ生きてるとか、色んなことが書いてあって、えっ、えっ、えっ!という感じです。(JFKについては、JFK Jr.がR.I.P.=Rest in peace=安らかにお眠りください。と書いていたので、天寿をまっとうされたのかもしれません。)
面白いのは、この人、ジム・モリソン(1943年生まれ、78歳)。ロックバンド、ドアーズのヴォーカリストで、27歳で死んでしまった(27クラブかも=悪魔に魂を売る代わりに有名にしてもらう)。ところが、JFK Jr.のテレグラムを見ていたら、ジム・モリソンは今年の二月に死去した米保守メディアの論客でラジオ番組「ザ・ラッシュ・リンボウ・ショウ」のラッシュ・リンボウ(2020年に文民としては最高の栄誉である大統領自由勲章をトランプ大統領が授与)だ、と言うんです!・・・ワーオ!
ここまで読んで、皆さんはわたしの頭がおかしくなったと思います?学問道場で頭がおかしいと思われたら、わたしはどうしたらよいでしょう。でも、思い出してください、バイデンは別人ですよ。そして、さらに、その「別人のゴムマスク」を被ったジム・キャリーとジェイムズ・ウッズが、あのボケたバイデンを演じているそうですよ(イスラエル首相との会談中に居眠りをするとか、普通の人では自分自身で笑ってしまって出来ません。やはりプロ中のプロでないと)。
それに、ここ学問道場ではJFK Jr.が生きていた、とみんな思っているけど、公式にはまだ死んでいます。「一人が生きてれば、他も生きてる」とJFK Jr.が言ってました。そうか。
それで、この数日テレグラムの様子がおかしくて、「このチャンネルはあと一週間でロックします(be locked to privet)。その後は誰かの紹介でしか参加できません」とか書いてくるんです。それが9月18日(土)のキアヌの投稿。ロックしたあと、重大な発表をするそうです。ほかの何人も(ダラム特別検察官も!)がそう書いています。この第三次世界大戦は、佳境に入ったようですよ!これは、いいところを見逃すわけにはいきません。
ですから、皆さん、ちょっとテレグラムに登録して、ホワイトハットのスター達の投稿を読んでみませんか?名前と携帯電話の番号を入れるだけだったと思います。わたしのお勧めのチャンネルをここに書くと長くなるので、このあと「気になる記事の転載掲示板」に書きます。見て、登録してみてください。楽しいですよ。
さて、長い前置きが終わりまして、本題の「マスクの外し方」について書きます。
皆さん、マスクをしていらっしゃいますか?わたしはコロナ騒ぎのはじめの頃からしていません。去年の春でも「今日は(マスクして)どうしたの?
」と聞かれ、「ちょっと、風邪ひいちゃって。」と、まともな会話ができるほど、わたしだけマスクをしていませんでした。
【マスク外し1・実例】
それでも、月に一度の通院の時は、受付の人に言われて嫌々マスクをしていました。最初は抵抗したんですよ。「わたし、風邪で来てるんじゃないですよぉ!」と。でも受付の男の人をいじめてもかわいそうだし、診てもらわなくてはならないという弱みもあって、マスクをしました。
ところが、ふた月ほど前の病院への道中、突然むらむらと込み上げるものがあり、病院に着くと、マスクをしろと言ってくる受付の女の人に「どうしてですか?理由は何なの?」と詰め寄りました。
「だって、感染を防げる訳でもない(マスクの織目がウイルスよりも遥かに大きく、通り抜ける、横から入る)し、マスクをずっとしてると却(かえ)って汚くてばい菌が口に入ってきそう。わたし体弱いから、余計に風邪を引きそうで、マスクをしたくない。わたしはプロテインも飲んでるし、ビタミンCは一日10g以上飲んでるし、風邪を引かないように自分でやってます。健康ってそういうものでしょう?婦長さんだって、本当にそのマスクが感染を防止すると思ってます?マスクがすぐに汚くなること、知ってるでしょう?他人にマスクをしろ、と言うなんて、相当ですよ。他人にどんな服を着るか指示するのと同じくらい、変なことですよ。たぶん、人権問題だと思う」といったことを、受付の人、さらに婦長さんに訴えると、お医者さんに聞きに行ってくれて、「じゃあ、マスクしなくていいですよ」ということになりました。ば・ん・ざ~い!
診察室に入ると、お医者さんはこちらの目も見ずに、コロナ騒ぎ以降に患者との間に立てた大きな透明の板をちょっと引き寄せて防御する風を見せて、「次回から別室で診させてもらいます」と言いました。すると婦長さんが恐ろし気な顔で「えっ、先生・・・あの部屋ですか・・・!」と。
診察が終わって、マスク無しで悠々と受付の前を通るわたしを見て、受付の女性たちは、おかしいな、おかしいな、という顔でしたが、男性たちは何とも言えない爽やかなものを見るような顔でした。
ひと月後に行くと、前回の受付の女性が能面のような顔で「マスクはお持ちですか」と聞くので、他人の持ち物を聞いてくるなんて不躾(ぶしつけ)な人だわ、と思いながらも、にやにやしていると、「では、こちらへ」と通されたのが、コロナ騒ぎ後に設置された病院の駐車場のプレハブ小屋。「発熱外来」というやつみたいです。あはは。そこでゆっくりと西森マリーさんの『カバールの正体』を読みながら待ちました。
考えたら、病院勤めの人や患者の大半を占める年寄りはみんなコロナワクチンを打っているでしょうから、そういう人からはシェディングとかトランスミッティング(←こっちが正しい、ただ出てる(shed)んじゃない、他人に移している(transmit)んだ、と言っている白人のお医者さんの動画を見たことがあります)と言って、毛穴や呼気からなんか悪いもの(スパイクたんぱく?エクソソーム?)が出て、他人に移すという話ですから、滅多に使われない発熱外来のプレハブ小屋の方が安全というものです。
お医者さんが入ってきて、「病院の敷地内はプライベート空間で、みんなマスクをするというルールでやっているものですから、すみませんね」と前回とは打って変わって、謝っていかれました。
この件は大成功です。ただ、一つ注意がありまして、マスクをしないと訴えるときに、「長年お世話になっているこちらで、こんなことを言うのは申し訳ないと思うのですが・・・(でも、これはわたしの生き方の問題なんですぅ)」という言葉と態度も忘れずに。でも、自分の意見は毅然と言う。エビデンスはあるんきゃあ、と。
【マスク外し2・実例】
友人の子供さんが、幼稚園でマスクをするのが嫌だと訴えるので、何とかできないかと相談されました。まず、市の認定こども園(幼稚園+保育園、株式会社の内閣府の所管だそうです)の管轄の課に電話して、「子供にマスクをさせない、と私立の園長に言ったら、それなら来ないでください、とか言われちゃうんでしょうか」と聞くと、そいうことは言えない、という返事をもらいました。ほっとして、「では、これから園長先生にそういう話をするので、何かあったらよろしくお願いします」と言う。
友人と一緒にネットで色々調べて、資料を集め、印刷して、園長先生に手紙を書きました。すると翌日「親御さんの考えを尊重したい」と、園長先生が認めてくれました。担任の先生がみんなの前で「○○ちゃんは、健康のために、今日からマスクをしません」と宣言してくれたそうです。大成功です。本人さんは、喜んで幼稚園に通っているそうです。
その時の資料をご紹介しますので、「わたしも自分の子供のためにやりたい」という方は、どうぞご参考になさってください。まず、園長先生宛ての手紙を以下に載せます。
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○○幼稚園 ○○園長先生、
○○組 ○○○○の母親です。いつもお世話になっております。
幼稚園で子供が毎日マスクを付けるようになって1年半ほど経つでしょうか。先生方のご苦労はいかばかりかとお察しいたします。この間に新型コロナウイルス感染症の研究も進み、常時マスクを付けることの弊害も言われるようになりました。
私は、新型コロナウイルス感染症と、マスクを子供に常時付けさせることの健康被害を比べた結果、マスクを付けることの方がより有害であると判断しました。
私は○○の保護者として、その健康管理を荷っておりますので、咳やくしゃみが出ない限り、園内でも○○にマスクを付けさせないことにいたします。担任の○○先生をはじめ諸先生方のご理解をお願い致します。風邪を引いたら休ませますので、心配ご無用と思います。
幸い日本では、マスクを付ける義務はありませんので、○○が園内でマスクをしなくても差別的な扱いを受けないようにお願い致します。
また、幼稚園で先生が園児にPCR検査をすることはないと思いますが、○○にPCR検査などをなさらないように、お願い致します。何かあれば、私にご連絡ください。(携帯電話:***-****-****)
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご参考までに、下のような内容の資料を添付しました。
①マスクには効果がない
②マスクの悪影響
・マスクはすぐに汚くなり、風邪などを引きやすくなる。
・自分の吐いた二酸化炭素を吸ってしまい、酸欠や高炭酸ガス血症になる。
③1000万件のCOVID-19患者の調査で、無症状感染はひとりも出なかった(論文)
④マスクの着用義務を定めた法律は存在しない。
・町議会でマスクをしなかった議員が処分されたことに対する訴状
⑤『ウイルス学の常識があれば、新型コロナは怖くない』 宮沢孝幸先生
(署名)○○ ○○
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以上が園長先生へのお手紙です。次に載せるのは、添付した資料のリンクです。英文のものは自動翻訳も付け、大事なところにピンクのマーカーペンを引きました。たくさんの資料なので、お忙しい先生に対して、ピンクのところだけ読んでもらえれば大体わかるようにという配慮です。
①・あいこちゃん(医師)のツイート(マスクの織目とウイルスの大きさ比較図)https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1262247476360179713?s=20
・東京新聞 <新型コロナ>「感染予防にマスク不要」 WHO指針 手洗い「最も効果的」https://www.tokyo-np.co.jp/article/26305
・衝撃!! 感染防御の手段としてマスクを着けるのは無意味【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義⑰】https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/373860/
②・高炭酸ガス血症 https://www.kango-roo.com/word/10439
・健康な小児におけるマスクの有無での吸入空気中の二酸化炭素含有量の実験的評価(無作為化臨床試験)https://jamanetwork.com/journals/jamapediatrics/fullarticle/2781743
・Corona children studies “Co-Ki”: First results of a Germany-wide registry on mouth and nose covering (mask) in children https://www.researchsquare.com/article/rs-124394/v1
(↑上の論文をIn Deepというサイトで日本語で解説してくれたものを参考にしました:https://indeep.jp/face-mask-harms-in-children/)
③・Asymptomatic transmission of COVID-19 didn’t occur at all, study of 10 million finds(COVID-19の無症状感染は、1,000万件の調査で一件もなし)https://www.lifesitenews.com/news/asymptomatic-transmission-of-covid-19-didnt-occur-at-all-study-of-10-million-finds/
・Post-lockdown SARS-CoV-2 nucleic acid screening in nearly ten million residents of Wuhan, China https://www.nature.com/articles/s41467-020-19802-w
④・マスク着用義務不存在確認等請求事件 訴状 https://hanwakukikin.jp/pdf/mask-030830.pdf
⑤・『ウイルス学の常識があれば、新型コロナは怖くない』 京都大学ウイルス・再生医科学研究所 宮沢孝幸http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/documents/criterion91_miyazawa.pdf
【マスク外し3】 谷本誠一・呉市議会議員の「ノーマスク学校生活宣言!」
マスク外し2 を達成するためにお手本にした広島県呉市の市会議員、谷本誠一さんが広めているノーマスク学校生活宣言は、素晴らしいです。義務教育である小中学校で教師がマスクを強要すれば、刑法223条の強要罪にあたるようです。
やり方は、まず教育委員会に話をつけて、そのうえで校長に「ノーマスク学校生活宣言書」を渡して説明する。なぜなら学校(管理職の先生)は上の言うことなら聞く、というか、上が決めてくれれば自分の責任にならないからOKということだとで、一番上から制すれば、あとはスムーズです。
マスクをしないのはお願いではなく宣言である、というところが大事です。マスクをするかしないかはその人の自由であり、外させてください、とお願いするレベルの話ではない。詳しくは下のリンクを読んでください。成功例も書いてあります。谷本先生は、近くなら、校長先生に会う時に一緒に行ってくれたりします。すごい!
【理論と手順】ノーマスク学校生活宣言!勝利の方程式 ~その1~ https://life-protect.info/3636/
呉市議会議員 谷本誠一 http://www.sss2001.net/、https://www.facebook.com/tanimoto.seiichi
【マスク外し4】 「鼻出し・あごマスク運動」木原功仁哉(きはら・くにや)弁護士の国民運動
園長先生に出した資料「④マスク着用義務不存在確認等請求事件 訴状」でお世話になった木原功仁哉(くにや)弁護士が広めている国民運動「鼻出し・あごマスク運動」です。
この人を知ったのは、「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件」の記者会見(2021年7月30日)を見たことです。https://nico.ms/sm39105803
わたしは、この動画を見て、「ついに専門家の方々が裁判を起こしてくださった!」と感激しました。
木原弁護士は若く、穏やかで、とても真面目そうな人で、よく街頭で演説をしているそうです。弁護士さんが辻立ちですよ。すごいなあ、こんな人に新時代の政治家になってもらいたいなあ、と思っていたら、9月20日の「木原くにや通信」で衆院選に出馬する、と書いておられました!やった!応援します!略歴を見ましたら、京都大学工学部物理工学科をご卒業で、そのあと法科大学院で法律を修められたんですね。ブツリコウガク・・・道理で、もう、なんか、頭良さそう!!http://kihara-law.jp/greeting/
木原弁護士は親切にも、鼻出し・あごマスク運動のチラシや説明文、同調圧力との戦い方などをPDFで作ってくださっていますので、自分で印刷して読んで始めることができます。国会議員のセンセイたちを見習って、鼻出し・あご・片耳マスクで、せめて自分の身を守りましょう。http://kihara-law.jp/activities/
「鼻出し・あごマスク運動」特設ページ https://hanwakukikin.jp/mask/
訴状を利用させてもらったので、こちらの「反ワクチン運動基金」に寄付をしました。わたしは滅多に寄付をしません。威張ることではありませんが、清潔そうな水色のマークの世界規模の団体とかに騙されないようにしています(あやしいとは思っていましたが、まさか人身売買までしているなんて思いもしませんでした)。相手がどんな人か分かるときにだけ、寄付をします。https://hanwakukikin.jp/donate/
以上、四つのマスクの外し方のご案内でした。マスクが嫌な人は、どうぞやってみてください。会社勤めの人は難しいでしょうから、仕事中は鼻出し・あごマスクで酸素を良く吸ってもらい、会社を一歩出たらマスクを外す。定年退職した人、専業主婦、自由人、自営業の人は、日中から勇気を持って実践してください。マスクをしない人が、通りで人々のマスクを次々にはがしていく、というテロは聞いたことがありません。わたしたちは穏やかに、目立たずに、なんとなく、自由への道を進みましょう。
わたしは、スーパーでも百貨店でもショッピングモールでも、どこでもマスクをしませんが、誰にも何も言われないし、ましてや副島先生のように羽交い絞めになどされません。ここが群馬だから(人口密度が低い)からでしょうか。ひとつ思うのは、「わたしはマスクしてないわよ!どうだ!文句のある奴はかかってこい!」というような波動を出していないからではないかな。わたしはマスクをしていないことを意識しません。副島先生は、「マスクをしていないこのオレを羽交い絞めにしてみろ!」という波動をビンビン出しながらデパートに入っていかれるのではないでしょうか。すると、そういう人を引き寄せてしまうんですね。
あと、マスクをしないで歩くなら、悪目立ちしないように、ふつうの、まともな人に見えるようにします。女性ならちょっとおしゃれな方が良いです。ちゃんとウエストマークしてあるワンピース(ダボっとしていない)を着れば、一発でOKです。女子トイレのマークのシルエットにすれば、どんなに遠くから見ても「女性がいる」と分かります。それだけで、見た人は嬉しくなります。さらにつばの広い帽子をハスにかぶれば、わたしはダイアナ妃。ダイアナ妃に「マスクしねぇんかい」と言ってくる人はいません。
男性も、耳に髪がかからないように散髪して、すっきりした格好で出かけてください。そして、マスクのことを頭に思い浮かべない。マスクのことは忘れる。忘れて楽しむ。
もし、個人のお店なんかに入って、マスクを・・・と言われたら、「ちょっと病気があって、医者に止められてまして」とか言って、早めに用事を済ませて出ていきます。
最後に、タイトルのリン・ウッド弁護士の言葉は、この動画で見ました。気持ちが高まりますよ!https://twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1436264039420620800
下に続きの動画がいくつも付いていますので、最後まで見てもらうと、トランプがワクチンを推奨していることの謎も分かります。 おわり