[3224]重たい掲示板に投稿している皆様

竹尾司 投稿日:2021/08/12 18:11

初めまして、竹尾司といいます、このたびコチラのサイトに入会しました。投稿はコレが最後になります。皆様のご活躍を願っています。よろしくお願いします。

投稿する前に]
■■■投稿規定■■■
・この掲示板に投稿するためには、下記のすべての条件を満たし、遵守する必要がある。

 投稿規定は、この程度なら、あって当然です、すべて遵守します、実名であろうと、ペンネームだろうと、投稿はオフィシャルだと思います。

【前提条件】
・副島隆彦の本を5冊以上、読んでいる。

  読んでいる、というよりも、購入してナナメ読みしているだけだったような気がします、購入した数には、自信はありますが、理解できたという、自信はないです、例えば、「英文法の謎を解く、3部作」は、分かった気になった典型的症状です。
 「政治を哲学する本」 私は、「決然たる政治学への道」という書名の時に購入しましたが、副島隆彦先生が、論語(ろんご)の一節を引いて、言葉の政治的重要性を説かれて、政治とは言葉である、という箇所で舞い上がってしまい、あとはアマリ覚えていません。

 「属国日本論」は、初版の頃から購入しまして、私は当時、日本は戦争に負けたのだから、未だに日本はアメリカの植民地だと、漠然と思っていただけでしたが、副島先生に属国という言葉を教えていただき、感動したことを覚えています。

 「金儲けの精神をユダヤ人に学ぶ」 書名が間違っていたら申し訳ないです、はチョット驚きであり、今は亡き小室直樹先生の本で、マックス・ウェーバーの名前を知っていたのですが、マックス・ウェーバーその人が嘘つき野郎であることを、「マックス・ウェーバーの犯罪」(PHPの山本七平賞を受賞)という書物を元に解説してくださったことに、感動しました。 この本の批評性は、スゴいです。数えあげたら、キリがないですが。

 「アメリカの秘密」は、ハリウッド映画を元に、アメリカの秘密を解説してくださり、特に覚えているのは、予定説(よていせつ)、構造(こうぞう)、疎外(そがい)が、同じモノであることを簡潔に説明して下ったこと、感謝のキモチしかないです。

【当掲示板への初回投稿時の条件】
・簡単な自己紹介をして、自分の関心あることを限定してみんなに提起する(但し実名投稿である必要はない)。

 というわけで、簡単に自己紹介させてください。私は、大学受験を諦めて からというもの、自分の能力に絶望し、30数年らい、自殺願望がありました。
 令和元年(2019年。以後、令和を使うのはやめなさい。公務員であっても。副島隆彦の加筆 ) 7月29日に、自宅で包丁を使って頸部を刺して、自殺しようとしました。が、職場の上司が警察を連れてきて、自宅に踏み込まれて、国立大阪医療センター救急外来で縫合手術を受け、そのまま精神科に入院し、10月1日に小阪病院に転棟しました。
 今年の3月31日だったと思います、退院しまして、現在は、月に1回、外来診療を受けて通院中です、作り話だと思うなら、調べてください。

 関心のあることを述べよ、ということですが、私は歴史が好きだった。もっと正確に言えば、事実を遡及的に吟味するヒトが好きです、具体的に実名を述べると、まず、副島隆彦先生、言うまでもないです、小室直樹先生、この先生も述べるまでもないと思います、
 次に甲野善紀(こうのよしのり)先生、この先生は、武術を基盤とした身体運動を実践的に見直すという途方もないことをされている先生です。サイトもあるので、興味のある方は、ぜひ検索して見てください。

 あとは古田武彦(ふるたたけひこ)先生、この先生は、古代史における副島隆彦先生のような方です、歴史好きのクセに、出会うのが平成21年と遅く、もっと出会うのが早ければ、と自分の情報収集能力の無さを痛感しました、興味のあるかたは、どうぞ検索して見てください、オススメは、やはりデビュー作、「邪馬台国」です。

【副島隆彦に議論を挑みたい場合の条件】

 そもそも私のようなハンパ者に副島隆彦先生に議論を挑むなどという、バカなことは、思いもよらぬことです、先生のおっしゃることを、ドンガメの私は、トボトボと歩いて進みながら、一つひとつ、吟味するしか出来ない人間です、能無し野郎でスイマセン。

・礼儀正しく、自分の立場や政治思想(思考)を明らかにしてからする

 自分の立場や政治思想(思考)を明らかに、せざるを得ない立場でしたら、副島隆彦先生の著書、「アメリカの秘密」に出てくる、ヒューイ・ロング(ルイジアナ州知事、上院議員。大統領選に出て、フランクリン・ローズベルトと対決しようとして、1935年に暗殺された。アメリカの ポピュリスト Populist = 民衆主義者 の輝ける星。副島隆彦が加筆、解説 ) あるいは、韓非子(かんぴし)の思想を表明せざるを得ません。
 政治とは結果責任を取るだけだと心底思います、もっと言うなら、男は結果責任を取る!それ以外に何もいらない! 

【投稿後の条件】
・自己が投稿した文章に関して、一切の権利を主張しない(著作権に関しては、市場で利益を生まない文章には始めから発生しません)。

 ご安心下さい、こんなことを私がするはずないし、できません。そもそも論で言うと、結果責任を取れもしないのだから、権利を主張する奴はバカそのものです! バカは死ななきゃ治りません! 今も昔も変わりません!ありがとうございました。