[3210]以下の、不愉快な、謀略人間 2名を、厳しく叱る。学問道場から去りなさい。

副島隆彦 投稿日:2021/08/07 13:09

副島隆彦です。 今日は、2021年8月7日(土)です。

 以下に載せるのは、昨日、私が、受け取った、学問道場の会員を名乗る、不愉快な人物からのメールです。
 それに対して、たった今、私は、返事のメールを書きました。皆さん、しっかり読んでください。 ほんの少しでも、政治的な活動をすると、必ず、こういう奇っ怪で、病的な、そして自覚的な謀略人間たちが、私たちに近寄ってきます。軽度の精神病者だ、と、認定してもかなわない人たちだ。
 
 ついでに。以下のひねくれ者からの 不愉快なメールの中に書いてある、「今日のぼやき 広報ページ(誰でも読める)の 最新の 「1951番 」」 について、この人物が言及している。この文は、私、副島隆彦にとって、非常に重要な 「英語の mind マインド は、× 心 ではない。マインドは、思考、知能だ」論です。これをみんな読みに行ってください。 これには、このひねくれ者でも感動したようだ。 だが己(おのれ)の正体を現した以上もう遅い。私は許さない。

※以下の青い部分をクリックすると画面が表示されます↓
「1951」番 私が、23年前(1998年)に出した本の重要な個所をデジタル画像で読んでもらう。前半 副島隆彦

副島隆彦 記 

副島隆彦です。まずこの不愉快な人間からのメールを載せる。

( 転載貼り付け始め)

From: トビオ ************
Sent: Friday, August 6, 2021 10:52 PM
To: GZE03120@nifty.ne.jp
Subject: 今日のぼやき 1951番 感想

 先日、衝動的に重たい掲示板に乱入致しました麻生と申します。初の投稿が他人様の投稿に対する批判とはなんとブサイクな、と反省しております。

 その後、わたくしが名指しで批判致しました方の新しい投稿を拝見して、人は物事を論理的に正しいから信じるのではなく、自分が信じたいことを論理的に正しいと思い込むものなのだ、と思いました。
 それは普遍的なことかと思っていました。が、先生の記事を読んで、これは日本人の特性なのだろうか、と思い直しました。

 日本人にとってmind とは、確かに「心臓から脳までを含んだもの」なのかもしれません。副島先生と親交のあった船井幸雄氏の著書に、「西洋人は例えばボクシングが好きでなくても世界チャンピオンになってしまう人がいるが、日本人は心底好きにならなければそこまでできない」と書いてありました。

 脳の構造なのか何なのか、何が違うかわかりませんが、西洋人の発想は我々とは異なるようです。それが、日本語がいかに英語と共同了解性を持たないか、ということにつながるのだなと思いました。mindという単語の解釈に、ものすごーい深淵が広がっている気がしました。

Windows 10 版のメールから送信

副島隆彦です。続いて、この人物が、ここの「3208」番として書いた文を再掲する。

(転載貼り付け始め)

 重たい掲示板[3208] ここでの会員個人の告知事項は正しい使われ方なのでしょうか? なかなかの不愉快さです。
投稿者:尻夫臨 投稿日:2021-08-06 18:05:18

 以前、一柳氏がここ(重たい掲示板)で、自身の活動の告知事項を行いました。
副島先生はそれを追認しました。一柳氏は横須賀での地盤があるから特別扱いで止む無し、
なのかなとは思いましたが、結局、一柳氏は2度目の告知。

さらに、はぐらめいという方が、間髪入れずに告知の上書き。
なんだ、世の中で声のでかい政治家系属性連中が、市中を荒らしまくっているのと同様、
ここ(重たい掲示板)でも同じことが行われているのかと、感じている次第です。
なかなかの不愉快さです。私は、普通にグーグルに広告払って各々宣伝すればよいじゃないか
と思っています。
副島先生を囲む会のありかたについて幹事諸氏の再考を期待します。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。次に、たった今、私が、この男に書いたメールを載せます。

(転載貼り付け始め)

2021年8月7日

学問道場の会員のトビオ(本名は、「麻生 恭一郎(あそう きょういちろ )
さまへ

副島隆彦から

 メールをいただきました。 貴兄は、学問道場の会員たちのための重たい掲示板である、重たい掲示板の 「3208番」に、「尻夫臨(何と読むのですか?)」という ペンネームなのか、勝手な名前で投稿しています。
 そして、今の私へのメールは、麻生です、と書いてきました。人にメールするとこは、自分の本名をしっかり書いて礼儀正しくメールをしなさい。そして、学問道場の掲示板は、極力、本名で書きなさい。

 自分の意見を堂々と言うときは、自分の立場と経歴を短く書いて、その上で、相手を批判しなさい。聴衆、観客席からの自分勝手な、闇討ちのような、匿名での投稿は、やめるべきです。
 本名を名乗れない事情が有る場合は、そのことを書くべきです。このことは、
学問道場の存在意義と基本姿勢に関わる行動です

 弟子が調べたら、貴兄の本名は会員登録したときに、麻生 恭一郎(あそう きょういちろ となっています。これが本名でしょう。貴兄は、謀略人間ですか。そうであれば、即刻、会員を辞めて、以後、私たちの学問道場に一切、近寄らなでください。

 貴兄は、「・・・ここでの会員個人の告知事項は正しい使われ方なのでしょうか? なかなかの不愉快 さです 」と、冒頭から、私たちにとって、極めて不愉快な文を書いています。
 一番、不愉快なのは、この学問道場の主宰者で先生である、私、副島隆彦
です。貴兄は自分の文の 冒頭で、「 衝動的に重たい掲示板に乱入致しました麻生と申します。初の投稿が他人様の投稿に対する批判とはなんとブサイクな、と(私、「麻生 恭一郎は)反省しております」 などど、人を食ったような態度で書き始めている。

 貴兄が、批判する コロナとワクチンへの批判の集会があることの広告をしている、一柳洋(いちやなぎひろし)氏も、はぐらめい 氏も、年季の入った、 優れた見識の立派な人物です。お二人は、それぞれの、長い民衆運動家、そして穏やかな地域政治活動家として、長い経歴を持っています。実直な人柄です。
 貴兄のような、謀略人間体質の ひねくれ者の、あからさまな妨害や罵声である、「なかなかの不愉快さですよ」の、こんなものには負けない強い意志をしている。

 本物の民衆運動家は、おまえのような、生来、下劣な人間からの攻撃を、一瞬のうちに撃破し、粉砕する。民衆運動家として、年季が入っている、というのは、そういうことです。

 さらに、貴兄は、文末で、「世の中で声のでかい・・・・連中が、市中を荒らしまくっているのと同様、ここ(重たい掲示板)でも同じことが行われていると(私、「麻生 恭一郎は)感じている次第です。 なかなかの不愉快さです。・・・会のありかたについて、幹事諸氏の再考を期待します」 などど、書いている。

 サイトを荒らして回って、学問道場に不愉快な思いをさせているのは、おまえだ。おまえ自身だ。 私、副島隆彦はもう怒っています。 即刻、退会しなさい。二度とここに近寄るな。

もう一人、おかしなのがいる。本名は、青田光なのに、前田和寿 と、ペンネームではない、さもごく普通の人の名前の使って、「コロナウイルスは確実に存在して蔓延している」論を、ずっと強力に書き続けている人物だ。この人も、そろそろ自分の素性と正体を明らかにするか、あるいは、恥を知って、退会(会員を辞める)しなさい。以後、ここの学問道場に近寄らないように。

さらに、もう一人、本名、宮内 宏司(みやうち こうじ) という おかしな人物がいる。この人も学問道場から去りなさい。

 以上、なかなかの不愉快さ、をもって、この、生来のひねくれ者たちを摘発したので、学問道場の会員を辞めるように厳命します。

 学問道場は、私、副島隆彦への信頼と権威と、私の知識、思想、学問への尊敬によって成り立っている。幹事会など無い。ふざけたことを書くな。自分のやっていることのおかしさを自覚せよ。自覚できないなら、おまえたちは軽度の精神病者だ。 私の眼力を甘く見るな。   
 副島隆彦 記

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦 拝