[3203]マスコミはDSの主要な一員

中山裕之 投稿日:2021/08/04 05:28

世界各国のマスコミはDSの主要な一員です。大本は何事も金融ですが、今回も、コロナ詐欺の主犯格がマスコミです。米大統領不正選挙で、あらためて如実になったのは、マスコミはCNNを頂点とした、世界規模の洗脳機関です。世界中のマスコミ、日本のマスコミも子会社です。またインターネットの、ビックテックもDSの一員です。よくマスコミ報道を、嘘かほんとかで話題になることがありますが、重要なことは、絶えず強い悪意を持って国民に報道しているということです。本当のこと、スポーツ中継、おいしいスイーツ、かわいいワンちゃんなどたくさん報道しているかもしれません。しかしこれは、詐欺師が楽しい話、ためになる話などをして、相手を油断させることと全く同じです。強い悪意こそ警戒しなくてはなりません。いざという時、放射能詐欺、アベノミクス、戦争誘導、私権制限のための今回のコロナ詐欺などです。全ての重大な詐欺において、実行犯の主犯格はマスコミです。

また、日本を中国のような全体主義の国にしてはいけない。中国は正義の国ではありません。また、やることが正しいわけではありません。アメリカもイギリスも日本も世界中、正義の政府などないのです。むしろ国民にとっては悪の存在であり、できるだけマシならば国民が暮らし安いというだけです。と同時に、今までも、そしてこれからますます「中国恐い恐い詐欺」をマスコミは働きますが、副島先生のいうとおり、絶対に敵対してはいけない。コロナ詐欺よりも悪質なのは、それをしているマスコミです。日中・日米戦争で4年間で400万人の日本人を殺した首謀者もマスコミです。過去も、現在も、未来も同じです。