[3186]偉そうな教師ずらした態度の説教。コロナワクチン、強制接種。覆水盆に返らず。
大惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)のマッチ・ポンプの人体実験進行中。カバール(世界支配層、イギリス王室、バチカンのイエスズ会、ローマ教会、ヨーロッパ王室)の手先、ディープ・ステイト(世界支配エリート層、悪魔教の面々)。
その尖兵、巨大マスメディア(テレビ、新聞、大手雑誌)が上から目線で、威張り腐って、国民を洗脳しまくっている。コロナワクチン接種のばか騒ぎの大合唱。まるで大本営発表そのもの。なのに、言っていることがコロコロ変わる。頭が完全にいかれてる。大発狂中だ。何が整合性だ。笑わせてくれる。
コロナワクチンは先月までは日本にたっぷり用意されている。だからアジア諸国の外国(台湾、ベトナム、タイなど)に援助すると言っていた。副作用があるワクチンを善意に見せかけて、これらの国(親日の国)にプレゼント。もし接種して重大な副作用が出たら、誰が責任を取るんだ。ところがどうだ。今月に入ったら、突然 掌(たなごころ)を返すがごとく接種用のワクチンが足りない。不足していると言い訳をし始めた。
歴史的に、アストラゼネカ、モデルナ、ファイザーなどの米英の巨大製薬会社のワクチンの本当の情報は一般国民なんかには一切真実を報道しない。有色人種はモルモット、人体実験の検体ぐらいにしか思われていない。日本はアメリカ(1945年以来)やイギリス(明治維新以来)の属国だから。
ここの【3183】 はぐらめい氏の書き込みから。「ワクチン接種後死亡報告556名に(新たに200名)2/17~7/2まで厚生科学審議会報告。」
テレビ(NHK筆頭に)をはじめとするマスメディアが、こういった真っ当な正直な意見を全く聞く耳を持たない、無視どころではなく、フェイクニュースだの陰謀論(権力者共同謀議)だのと必死で非難、叩き潰そうとしている。まさに、コロナワクチン強制接種、真理教。頭のいかれた、信者どもの戯言(ざれごと)だ。見苦しい限りだ。
1975年ジャック・ニコルソン主演の映画「カッコーの巣の上で」
最後に額にロボトミー手術を施される。何と今から46年前のアメリカ映画だ。
マスゴミの情報操作に踊らされ、超巨大企業(製薬会社など)の餌食、歯車にされ、今現在の事態を予言していたような映画だ。これは脅迫、脅しの意味が込められている。言うことを聞かない奴は最後にこうなるんだ。だから、黙って言う事を聞け羊どもめ。
少しでも人間らしく生きようとする不届きな連中は、抹殺されるということだ。
2014年3月1日 イースト・プレス発行 著者・船瀬俊介(ふなせ しゅんすけ)氏 効果がないどころか超有害!「ワクチンの罠」
サブタイトルが「予防接種は打ってはいけない!その正体は闇の権力と巨大製薬利権が推進する「病人大量生産システム」だった!」
日経新聞2021年7月8日木曜日朝刊から引用。
「感染再拡大で強制措置 ワクチン供給には不安。」
インドネシアでは感染が拡大。今年の5月から新規感染者が等比級数に急上昇。それがワクチン接種率と正比例しているグラフがある。引用終わり。
コロナワクチンさえどんどん接種すれば、コロナの感染者数は逆相関で減少する。そして景気は回復するんだと言っていた専門家どもの論理が破たんしている。
前掲の「ワクチンの罠」から引用。
206ページから。ヘンリー・キッシンジャー曰く、世界支配における”三つの要諦”「人類支配」はこうして行われている。
「石油を掌握するものは国家を操作できる」
「食料を支配するものは人口を調整できる」
「金融を掌握できるものは全てを支配できる」
208ページから。ベンジャミン・フルフォード氏は、米国政府の内部公文書に「世界人口の8割を減らす」と明記されていたことを告発している。彼(ベンジャミン氏)がこの計画をすっぱ抜いた時、私(船瀬氏)はこう尋ねた。
「僕たち有色人種はどうなるの?」
彼は手を振りながら言ってのけた。
「殺されるに決まっているじゃん!」
人口削減という身の毛のよだつような計画の根底には、白人の「優生思想」がある。優生思想(
eugenics ユージェニックス。優秀な子孫を残す、という思想、学問 ) は(略)ナチスドイツを経由して第二次大戦後は「遺伝子工学」と名を変えた。それが現在に至るまで受け継がれている。
優生思想に基づく人類浄化、つまり人類削減が「遺伝子工学」の根底に流れている。それは遺伝子組み換えを利用したワクチンにも言えるし、遺伝子組み換え作物にも言える。ちなみに、世界の遺伝子組み換え作物の9割を掌握するモンサント社も、ロックフェラー財団の子会社だ。
174ページから引用。
ウイルスもワクチンも「生物兵器」だ。
1972年、衝撃的な文書が暴露された。WHOの内部文書だ。なんとそこには、「ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」という極秘プロジェクトの内容が詳述されていた。人々の健康を守るはずの組織で、ひそかに生物兵器の開発が計画されていたのだ。
その”兵物兵器”のメカニズムは次の通りである。
①ワクチンで人体の免疫系を破壊しておく。
②ワクチンで様々なウイルスに感染させる
③サイトカイン・ストームを引き起こす
④免疫異常によって、死に至らしめる。
(福松割込み)ジョージ・オーウェルの作品「1984」や「動物農場」を彷彿(ほうふつ)とさせる。動物農場では鳥たちは両方の羽を入れて四つ足と見なされていた。なのに、途中から二本足と見なされ(つまり人間と同じということ)指導者ナポレオンから虐殺された。なにをかいわんやだ。今風に言うと、殺処分だ。(割り込み終わり)
85ページから引用。
ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは。
悲惨なワクチン禍ーーーそれは70年代までさかのぼる。当時、インフルエンザ・ワクチンは全国の小中学校で、全ての生徒に”強制接種”されていた。そのため、悲惨な死亡事故や後遺症が全国で多発。被害者やその親たちは裁判で製薬会社と国の責任を問うた。それは、長い長い苦難の闘いだった。その思いを母里博士に聞く。
母里ーーー70年代、ワクチン被害者の方たちが「私憤から公憤へーーー社会問題としての『ワクチン禍』」(岩波書店)という本を纏めました。「私憤から公憤へ」は、吉原賢二先生の言葉です。
。
被害者の方たちは国家賠償を求め、26年もの間、裁判を闘いました。全国から被害者が集まり、4つの集団訴訟を起こしたのです。ようやく国が謝罪したのは、1999年、丹羽 雄哉 厚生大臣になってからでした。
当時、被害者のご家族は言いました。一度全部やめて欲しい。そしてそのあと、必要な物を残してほしいーーー彼ら、彼女らも、いまや80歳 90歳。(略)国民もすっかり麻痺していて、こっちで一人死んだ、あっちで1人死んだと言われても、それを止めるパワーがありません。だからこそ、ワクチン利権は復活している。(略)
筆者ーーー裏にあるのは巨大な製薬利権…マフィアです。
母里ーーーマフィアです。本当にワクチンマフィアだと思います。
筆者ーーー善意に見せかけて、裏では膨大な利益を上げている。
母里ーーー中央アフリカで、エイズの診療所を開いている友人がいます。そこにフランスからインフルエンザ・ワクチンが送られてきた。有効期限があと一か月しかない粗悪な製品です。日本も売れ残ったぶんを”援助”と称して送っているでしょう。援助してもらったからには、打たなければならないと現地の人は住民に接種する。本当は結核とエイズ対策でてんやわんやの場所。そんなところに、インフルエンザワクチンが”援助物資”だといって届く。世界中がおかしくなってます。(略)
母里ーーービル・ゲイツは世界の人口抑制をハッキリ言っています。卵子の着床を防ぐ”不妊ワクチン”を開発しようとしている。それは確かなようです。”家族計画”という美名のもとにね。
筆者ーーー動物の断種措置と同じだ。
母里ーーー同じです、全く同じです。確かに途上国の人口は爆発しています。しかし、それを防ぐには、ワクチンしかないというのは、ナチスとどこが違うのですか。”断種政策”であり、優勢思想でしょう。恐ろしい事ですが、幸いそこまで見ないうちに私の寿命は無くなりそうですね(苦笑(略)
母里ーーー男性の方は、皆さん声を上げないですよね。ワクチンは良い物だって、ものすごく洗脳されています。嫌な世界だから、最後まで物は言わなきゃ。そんなこんなで、老骨に鞭を打っています(笑)
以上、引用終わり。
「世界人類の99.99%を支配するカバールの正体」著者 西森マリーさん。監修 副島先生。2021年7月 秀和システム発行から引用。183ページから。
人口削減で達成されるカバールの”理想社会”
18世紀半ば以降、産業革命や医学・科学の発達で人口が急増して以来、カバールは一貫して人口削減を提唱していました。
1798年、英国の経済学者、トーマス・マルサスは『人口論』の中でこう述べてます。「人口増加の圧力は、地球が人間の生存のための必需品を供給できる力よりも強いので、なんらかの形で時期尚早の死が訪れなければならない。我々はこうした死をもたらす自然の営みを促進させるべきであり、愚かしく無駄な努力をして食い止めようとしてはいけない。不快な飢餓が頻繁に訪れることを恐れるのであれば、他の形の破壊を自然に尽力すべきだ。街の道を狭め、家々により多くの人間を押し込め、ペストの再来を招くべきである。」
(福松割込み)東京都の小池緑の狸は偉そうに上から目線で”ステイホーム”と喚いていた。外に出るな、じっと家にいろ。全く同じだ。(割り込み終了。)(前掲カバールの正体 184ページから引用。)
この論文を読んで、深く感動したチャールズ・ダーウィンは1859年に『種の起源』を著し、生存競争、自然淘汰による進化論を説きました。そして進化論を人間社会にも適用し、”自然淘汰”を無視する文明社会を憂え、こう述べています。
「蛮人社会では、身体や精神の弱いものは排除され、健康者が生き残る。それに反し、文明国は排除の過程を妨害しようと努め、愚者、障碍者、病人の為の施設を作り、貧民救済法を制定し、医療関係者は誰もが最後の一息を引き取るまで必死に救おうとする。」
(略)人口削減を目的とした中絶の利点を説く者が急増。アメリカの中絶の母、マーガレット・サンガーは、「私たちの全ての問題は労働者階級の過剰繁殖に起因します」と断言。左派の英雄、故ルース・ベイダー・ギンズバーグ最高裁判事は、中絶合法化を制定したロー対ウェイドの判決(1973年)に関して「ローの判決が出た時は、増えて欲しくないと思う人々の人口が増加することへの不安があったのです」と、黒人人口増加防止対策としての中絶を正当化しています。
2010年、チャールズ皇太子は「高い出生率の原因の一つは、文化的な物だ」と、暗に子沢山のムスリムやカトリックを批判。同年、ビル・ゲイツは。一丸となって人口急増を食い止めよう!と訴えるスピーチで「新しいワクチン、医療ケア、そして生殖関連健康サービス(=避妊援助)をうまく利用できれば、人口を10~15%減らすことができます。」と発言。
カバールに選ばれたエリートたちが集う世界経済フォーラム(ダヴォス会議)が2020年11月に発表した「2030年までに達成する目標」には「人工知能と連携した(=カバールがコンピューターでリモコン操作できる)庶民が昆虫を食べ、何も所有せずに幸せを感じる」、というカバールの理想社会が描かれていました。気候変動の危機の不安とパンデミックの経済破壊を最大限に利用して、99パーセントの人間のライフスタイルを再編成し、カバールが土地や資源を独り占めしようというわけです。
2021年3月にはWHOのテドロス議長を含むカバールの手下たちが、「世界の医療ケアを一本化して世界中の人間にワクチンを打つことによってのみ、パンデミックを防げる」と必死になってワクチンを売り込みました。4月に死んだエリザベス女王の夫、フィリップは「死後、生まれ変われるなら人口増加問題解決に貢献するために致死性ウイルスとして甦(よみがえ)りたい」といっていました。
スペイン風邪の髄膜炎(ずいまくえん)ワクチン原因説
人口削減に力を入れているカバールは、大昔から卑劣な手を使って人減らしに取り組んできました。
19世紀半ば、ヴィクトリア女王時代、アイルランドで起きたジャガイモ飢饉(ききん)で、100万人のアイルランド人が死にました。歴史の教科書やウィキペディアにはジャガイモが疫病で枯死(こし)したせいだ、とされていますが、それは飢餓の真の原因ではありません。
アイルランドはトウモロコシ、小麦、大麦、オート麦も生産していて、穀物生産の中でジャガイモが占める率は僅か20%でした。
当時のアイルランドは英国に支配されていたため、穀物を英国に輸出しなければなりませんでした。飢餓に苦しむアイルランド人が輸出の義務を免除してもらうように頼みましたが、英国は他の植民地からも食料を輸入していたにも関わらず、アイルランドの懇願を無視しました。そのせいで100万人ものアイルランド人が餓死したのです。
20世紀初頭、ロックフェラー一族がアメリカ、及びに外国の製薬業界に莫大な投資をし、国内外の医学界、大学の化学薬物研究のみに巨額の奨励金を与えたので、自然治癒能力や薬草に関する研究が消滅。こうしてロックフェラーは教育現場のみならず。医学の分野も侵略し、カバールの意向に沿わない研究結果は闇に葬られるか、”偽化学”と激しく攻撃されるようになりました。
1918年2月から1920年4月にかけて、スペイン風邪が猛威を振るい、少なくとも5000万人が死亡。この風邪の正式名はH1N1インフルエンザA型ウイルスです。
最初の死者が出たのはカンザス州のアメリカ陸軍ファンストン基地でした。その数か月前に、この基地で、ロックフェラー財団がこの基地の兵士を実験台にして髄膜炎のワクチンの実験をしていました。
そのため、2020年にコロナウイルスのパンデミックが起きた時に「スペイン風邪のパンデミックはワクチンのせいだった」という話が広まりました。火消しの為に、”事実検証”をしたロイターは、「ワクチンのせいではなかった」と書いたものの、「すでにウイルスのせいで弱った肺にワクチンのバクテリアが悪影響を及ぼして細菌性肺炎で死んだ、ということはあり得る」と記しています。コロナウイルスの死者の殆どが肥満、高血圧、糖尿病などの併存疾病で死亡しているのと似ています。
ロックフェラーは第二次世界大戦中はドイツの化学産業トラスト(独占企業)のIG(イー・ゲー)ファルベンは解体されましたが、幹部はバイエル(アスピリンやヘロインを全世界に提供)残りはケロッグ、ネスレ、ジェネラル・ミルズなどの食品会社、プロクター・アンド・ギャンブルなどの大企業になりました。
その後、ロックフェラーはチェイス・マンハッタン銀行やJPモルガン銀と手を組み、アメリカの製薬会社の半分を支配する製薬王になりました。
アメリカのテレビや雑誌、オンラインのCMの半分は製薬業界の物で、アメリカは「どんな薬にも、その薬が効く病気が発明される(どんな病気にも、その病気に効く薬が発明される、の逆)」と言われるほどの製薬業界の天下になりました。
以上引用終わり。全くあきれた本末転倒のありさまだ。