[3142]傍観者をやめて、当事者になろう

群馬のゆみこ 投稿日:2021/05/21 15:46

 群馬のゆみこです。今日は2021年5月21日(金)です。最近は、皆さんと同じく、ジャスティスコナカのおばちゃんの話を聞き、おみそちゃんのどん深闇ニュースを見て・・・という感じです。静かなので、「群馬のゆみこは5次元にアセンションしちゃったのかな?」と思われた方も多いと思いますが、大丈夫、まだ居ますよ。行くときは、みんな一緒よ!(WWG1WGA=“Where We Go One, We Go All”は『An Invitation to The Great Awakening』(大いなる目醒めへの誘(いざな)い)の著者によると、「我々がひとつになる場所に、我々は皆行く」という意味だそうです。・・・ふうん、わたしたち皆が一つになる場所があるんですね。ワンネス、とかいうやつなのかな? こちらの記事で勉強しました。:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65176?page=3

 片岡裕晴さんの投稿【[3134]不公平な選挙制度に『風穴』を明ける立花孝志の衝撃の戦略】は、とても勉強になりました。供託金300万円を用意できなければ選挙に出られないというルールについて、わたしも良くないと思っていましたが、「現在それがルールである以上は仕方がない、選挙に出ようという人なら、自分の支持者を得て、その人たちから300万円集めるくらいのことをするのも勉強だ」と思っていました。でも、この立花孝志のやり方はすごいと思います。立花孝志は天才だ!と思いました。片岡さん、紹介してくださってありがとうございます。続きを楽しみにしています。

 佐藤純子さんが【[3136]We didn’t】で紹介してくださった、アポロ11号で月面着陸したことになっている宇宙飛行士のバズ・オルドリンが、小さな女の子の質問に答えて「おじさん達は、本当は月に行ってないから…」と答える映像、わたしも何度も見ました。「そうか、そうか、やはりね」と思いましたが、最近「さる100TV」というユーチューバーの動画で、ウィリアム・トンプキンスというお爺さんのインタビューを見たら、「う~ん、これが本当なら、バズ・オルドリンはさらに大きなことを隠すために”月に行っていない”と言ったのかな」と思います。
 このインタビューは2016年12月のもので、もうトランプが大統領に決まっていた時です(だからこんな暴露話が出来たのだろうと思う)。ウィリアム・トンプキンスは、このインタビューの一年後に94歳で亡くなったそうです。ダグラス社、ノースロップ社、ロッキード社の秘密のシンクタンクで数年ずつ宇宙船の設計に携わっており、死ぬ間際まで海軍のシークレット・スペース・プログラムで仕事をしていたそうです。興味のある方は動画(日本語訳読み上げ)や日本語訳文字起こしblogをご自分で探してください。これ以上は書けません。

 あと【【説得用】コロナワクチン 肌に出る副作用】という、外人さんの副作用の写真満載のblogがありましたので、ご紹介します。血の水疱が脛(すね)にいっぱい出てる人もいて、恐ろしいです。
https://prettyworld.muragon.com/entry/23.html

 守谷健二さんの天皇さんの話も、いつも興味深く読んでいます。いつか本になったらいいなあ。

 ところで、ちょっと皆さんに聞いていただきたいことがありまして…、
①ツタンカーメンの黄金のマスクの額には、コブラが一匹いるだけでしたよね?今、なんだか、そのコブラが右に少し移動して、左隣に鳥みたいなのがいるんですよ。そんなのいなかったですよね?
②あと、東京タワーって赤一色でしたよね?赤白じゃなかったと思うんだけどなあ。
③ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図は、腕が六本で脚が四本でしたよね?数年前に私自身が数えて「へえ、腕より脚の本数が少ないんだ」と思った記憶があります。
 
④第二次世界大戦中に日本軍がオーストラリアを97回も空襲したなんて、聞いたことないですよ。
⑤天安門事件で戦車に立ちはだかった男性は、戦車に轢(ひ)かれてましたよね?そういう残酷で衝撃的な映像を、わたしたち見ましたよね?
⑥エジプトのギザの三大ピラミッドの前に三つの小さい「王妃のピラミッド」なんて無かったですよね?

⑦オーストラリアって、太平洋の真ん中にポツンとある感じでしたよね?いま、地図を見ると、オーストラリアが北上していて、インドネシアにすっごく近づいてるんですよ。しかもニュージーランドがオーストラリアより下(南東)になってる。ニュージーランドのほうが上(北東)だったのでは?わたし若い頃、ワーキングホリデー先はオーストラリアよりも、日本に近いニュージーランドの方が人気だと聞いたので、ニュージーランドの方が、より北にあったと思っていました。そう、このサイトの二枚目の地図がわたしの世界の地図です。
https://parallellife.info/entry/2020/07/08/232941

⑧ボルボのロゴマークに矢印なんかついてなかったですよね?変なの。
⑨ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』で、ヴィーナスは二枚貝(オオシャコガイ)に乗っていましたよね?ホタテじゃなかった…。
https://yoshihiro30.naturum.ne.jp/e2633224.html

⑩肋骨(ろっこつ)って、背骨から出て、身体の前では繋がってなかったですよね?骨は円筒形で(今は平べったい)、先細りしているので、肋骨に大きな衝撃を受けると肋骨の尖(とが)った先が肺にさることがある、と高校生くらいの時に知って、「なんて危ない造りなんだ」と思った記憶があります。今は肋軟骨で胸骨に繋がっているらしい。キョウコツ?胸腺なら知ってるけど…。

⑪頭蓋骨の目のところは、ポッカリ穴が空いていて、奥に骨なんか無かったですよね?今、あるんですよ。蝶形骨というそうです。しかも頭蓋骨に「神経が出る穴」が六つ空いてるんですよ。目の上に眼窩上孔、目の下に眼窩下孔、顎のところにオトガイ孔、それぞれ二つずつ。な、なにそれ~!わたしの骨も、今はそうなっているのでしょうか。
https://twitter.com/u2gDunXxl1dmlOD/status/1265931047226634240
https://minkara.carview.co.jp/userid/2505097/blog/44874544/

 上の「スカムコのページ」から引用します。

(引用はじめ)
「ここまで変わっている所をまとめて見てみると、人体の構造がより強固になっている気がします。頭蓋骨は蝶形骨で強化されてますし、顎のあたりも若干変わっている感じがします。肋骨は固定され、肝臓は大きくなり、腎臓は肋骨近くまで上がっています。」
(引用終わり)

 そう、なんか安全な骨格になっている。肝臓も大きくなり、たくさん解毒できる感じ。でも肝臓は胃の下にあったのになあ…。
https://parallellife.info/entry/2020/09/06/023718
https://ameblo.jp/mosscual/entry-12603543513.html

 今、わたしはマンデラ効果(エフェクト)を体験しているみたいです。別のパラレルワールドから移ってきたということなのかなあ。これって、アセンションし始めてるということなのでしょうか。

 面白いのが、わたしが前にいたタイムライン(世界線)の痕跡が「二次創作物」として残っていることです。漫画の『ファラ夫』の額にはコブラだけとか(そんな漫画があるんですね。あはは)。
https://ameblo.jp/matsujyundx/entry-12615198652.html?frm=theme

 天安門事件に関しては、わたしと同じく「男性は戦車に轢かれた」という人がいます。Yahoo知恵袋の回答に、それがあります。わたしと同じ認識の人の回答を一部引用します。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12150879932

(引用はじめ)
「名称未設定さん 2015/9/29 12:16  轢いた後の動画は見ましたよ・・・50トン以上ある戦車に乗っかられて転回までされたようで、もう人間のカタチは無く引き伸ばされこねくり回された赤い液体でしたね・・・」
(引用終わり)

 そう、戦車が無慈悲に回転したのを、わたしも見ました。それが、今の世界線では、天安門事件で戦車の前に立ちはだかった男性を、周りの人がどかしてあげた。つまり、男性は戦車に轢かれなかった。いい風に変わっている。こちらが轢かれなかった証拠映像:https://youtu.be/xh78iSg_ZvU

 この、今回のマンデラエフェクトの話しは、鍼の先生から「笹原シュンさんがツイッターで面白いことを言っている」と教わって知りました。その先生に胸骨なんて無かったという話をしても、「いや、ありましたよ」と言われました。専門家に言われると、ちょっと自信を無くします。でも、やっぱり、わたしの世界では、肋骨は突き刺さる危険のある骨だったです。

 「何も起こらないじゃないか」と思っている人たち、特に若い時は、信念を持つとか辛抱するとかいうことが、まだなかなかできません。そういう人は、傍観者でいることをやめて当事者になると、この変化を楽しめると思います。他人(ひと)頼みをやめる、トランプさん頼み、Q頼み、副島先生頼みをやめる。自分が巻き込まれて、変化を起こしていく一人になる。わたし、いいこと言うなあ。  (おわり)