[3119]敢えて問題提起
初めまして。初めて重掲に投稿します。副島先生の著書は道具としての英語シリーズの頃から9割くらい読んでいます。私も今回のコロナ騒動はDSの謀略だという事は十分ありえると思います。ですが「コロナは単なる風邪」説にはどうしても100%の支持ができません。
怖がりすぎるのも間違っているとは思いますが、「全く気にしなくていい」と言い切るには証拠が弱いと見えます。今朝のワイドショーで強いロックダウン策と水際対策を徹底的に行ってコロナの流行をついに封じ込めたNZが、ワクチン接種率は2%程度だがマスクなしで完全密の環境でコンサートを楽しめるようになったと報じていました。NZと未だに何人もバタバタとコロナによる重症患者・死者がが出て騒いでいる国の差はどこにあるのでしょうか。なぜNZの人たちは「我々は戦いに勝った」と誇らしげにしてるのですか。
私の頭がDSによって毒されているから、「コロナは風邪」と信じ込めないのですか?
例年のインフルエンザの死者よりも今のコロナ死者の方が圧倒的に少ないからコロナは大した病気じゃない、と何故、言い切れるのですか? それとこれとは話の筋が違うと思います。
コロナが風邪程度だったら、何でも元通りにして良いということですか?オリンピックも全く例年通りにやれるのですか?世界中から人を呼んで出来るのでしょうか。
コロナ騒動の裏の話はあるのだと思います。報道通りじゃないこともあるのかもしれません。それにしても、「コロナは風邪」と言い切る程の病気なのだとしたら世界中が騒ぎすぎじゃないですか。「アポロが月に行ってない」は遠く離れた場所、実際に確認できないことなので大半の人類も騙されるでしょう。今の世界規模の騒動が、実は風邪程度の病気にこんなに騒ぐほど騙されているってあるのでしょうか。
先日から前田さんの投稿が結構批判されていましたが、私は前田さんのおっしゃる御意見の方が納得しやすいです。